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対北朝鮮・中国機密ファイル―来るべき北朝鮮との衝突について
 
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対北朝鮮・中国機密ファイル―来るべき北朝鮮との衝突について [単行本]

欧 陽善 , 富坂 聰
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,850 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

中国政官軍の精鋭が作成した従来の中朝観を覆す衝撃の文書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

欧 陽善
中国中連部アジア局

富坂 聰
1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学した後、豊富な人脈を活かした中国のインサイドリポートを続ける。著書に『龍の伝人たち』(小学館、小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 334ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/09)
  • ISBN-10: 4163694404
  • ISBN-13: 978-4163694405
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
最近は少しずつ変わってきたが、中朝関係といえば、以前は北が暴挙にでるたびに「裏で糸を引いているのは中国だ」、というような物言いが、まるで常識かのように語られていた。中国、北朝鮮……親子、兄弟のような関係……ほとんど一枚岩……そんな風に思われ、いや、今でもそう思っている人もいるかもしれないが、実際の姿は、どうもそんな簡単単純なものではなかったようだ。日中、日朝の関係は考えても、中朝関係など、私も含め、ほとんどの人は真剣に考えたことがないだろう。だから、その関係を語るとき、どうしても単細胞的なりやすく、黒か白か、敵か味方かといった、いわばブッシュ的思考に捉えられてしまう。
だが、国際関係というのは、やはり、そんな簡単に割り切れる世界ではないらしい。この本を読むと、中朝関係というのが、いかに複雑で、微妙で、シビアなものか、よくわかる。私は特にこの二つの国に興味があるわけではないが、ともかく、この本の内容は実に新鮮であり、刺激に満ち、かつ面白い。読み出したらほとんど止まることができないほどだ。
拉致問題を別とすれば、アジア外交など、特に興味を持ってきたわけではないが、こういう本を読んだ後では、その見方が変わってくる。行間、その裏側にある思惑や戦略など、つい考えてしまうだろう。外交とは、まさにそれの積み重ねなのかもしれない。
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プロパガンダ 2007/10/7
形式:単行本
かなり日本向けのメッセージが色濃く反映されているように感じる文体に違和感を覚えましたが、訳者によると日本向けに一部加筆してもらったとのこと。このことから分かるようにこの本は日本向けの中国側による一種のプロパガンダ本であることは明らかなようです。ただ、だからといってはなっから排除するのは早計というもの。中国が今北朝鮮を本当はどう思っているのか。そして、日本に対してどうして欲しいと思っているのかを知る上ではなかなか貴重な本のように思えました。
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形式:単行本
これって出来の悪い謀略書じゃないの?だって、あたかも平和ボケの日本人向けに書いた世論工作本の印象しかない噴飯物。支那に腐敗していない官僚がいるとして、さして新味のない見解(「中朝間にあるのは深刻な不仲と反目の歴史である」とか「中国はいまから来るべき北朝鮮との戦争を準備せよ」とか帯にある)の羅列で、何でこれが「従来の中朝観を覆す衝撃の書」になるのか、さっぱり見当がつかない。一番の疑問がこの書が誰に向かってかかれたのか、が極めて不自然な行文で、この程度の内容で「機密ファイル」になる訳がない。想到するのは、中国側の世論工作文書でしかないのではないか、との疑いでしかありませんなア。文春さんも劣化したね、支那の情報操作に手を貸すとは。
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