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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
時には母のない子のように,
By 悠蝶 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 寺山修司詩集 (ハルキ文庫) (文庫)
時には母のない子のように・だまって海を・見つめていたい時には母のない子のように・ひとりで旅に・でてみたい (本詩集「故郷の母のことを思い出したら」より) この詩は私の好きな詩の一つです。この短い詩の中からでも十分寺山修司の世界を感じ取る事ができると思います。この詩を読んで興味を持たれた方は是非他の詩も読んでみてください。きっとまた新たな寺山修司の世界が見えてくるはずです。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
柔らかな言葉たち,
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レビュー対象商品: 寺山修司詩集 (ハルキ文庫) (文庫)
素朴な表現が一定の柔らかさを与えていて、優しげな印象です。「ぼくは猫する」などかわいらしささえ感じますが、どれも孤独が見え隠れ。 表現の素朴さゆえにその淋しさがいっそう浮き上がっています。 中でも「幸福が遠すぎたら」は非常に洗練された詩です。 詩における寺山修司の才能を見てみたいという人は、ぜひ。
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