Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)
 
イメージを拡大
 

審判―カフカ・コレクション (白水uブックス) [新書]

フランツ カフカ , Franz Kafka , 池内 紀
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と城―カフカ・コレクション (白水uブックス) ¥ 1,470 をあわせて買う

審判―カフカ・コレクション (白水uブックス) + 城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
合計価格: ¥ 2,730

在庫状況の表示

  • 対象商品: 審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 城―カフカ・コレクション (白水uブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。彼には何ひとつ悪いことをした覚えはない。いかなる理由による逮捕なのか。その理由をつきとめようとするが、確かなことは何ひとつ明らかにならない。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安をいちはやく描いた作品。

内容(「MARC」データベースより)

銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。いかなる理由による逮捕なのか。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安を描いた作品。「カフカ小説全集」を、訳文に手直しをほどこして再編集したシリーズ。

登録情報

  • 新書: 345ページ
  • 出版社: 白水社 (2006/05)
  • ISBN-10: 4560071543
  • ISBN-13: 978-4560071540
  • 発売日: 2006/05
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 201,232位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 荒野の狼 トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
カミュが“シーシュポスの神話”の中で、“城”とともに高く評価しているのがこの小説です。とても読みやすく、毎日少しずつ読んでも一週間ほどで読み終わることができます。この小説は未完に終わったとされていますが、読んでみると内容は完結しています(同じく未完に終わったとされているカラマーゾフの兄弟のようなものと思ってよいです)。小説の中に挿話的に入っている”Before the Law”だけでも読む価値が充分です。一つ難を申せば、この新書版の訳者の解説には小説の結末がすべて書かれており、読まれる前にこの解説を読むと興味が削がれる可能性があります。一週間ほどで読み終えることができる小説なので、解説は読後に読まれることをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gaki15
形式:新書
審判」は実に「カフカ的」であり、非常に読み応えがあるのは衆目の一致するところ。
「カフカ的不安」と「不条理」がきわめてよく描かれている作品であろう。
ヨーゼフ・Kがどのような罪を犯したかも不明なままで、二人の役人からその罪を
問われる。いくら考えようともその罪が何であるのかさえはっきりしない。
主人公は必死にその理由を考えるが不明のまま。審理を受けるがその相手は全て
政府側の人間。勤めを続けながらも審判の日を待つ主人公。
やがては、夜中の呼び出しで…

なるほど「いくら努力しようともたどり着けない城」や「いきなり虫に変身する」
それらの作品と同様に、一連の小説群に通底しているのは「不条理」と「不安」。
カフカの作品を読んだ後に残る「自己の存在証明」の不確かさ。
カフカの代表作としても通じる作品。

しかし…これが果たして「カフカの作品」であるのかは疑問の残るところ。
章によってはカフカが実際に書いたのは間違いないが、他の章はどうか?
カフカはこの小説の完成をほぼ諦めていたのが通説。
ノートの断片等を後世の人が纏めた作品であり、この点でどうしても「カフカの作品」と
断定されると違和感が残る。
果たして、カフカのノートの断片やカフカがこのような作品を作成する意図が
はっきりしていたことがあったとしても、他人が手を加えたものがその人の作品とは
思えない。

読み終わったときに、この小説はカフカという「極めて複雑な作家」が描いたものとは
考えにくかった。カフカは「不条理を不条理として」・「曖昧さを曖昧さとして」
残す作家。その他のカフカが完全に自分で完成させた作品とは趣が異なる。
簡単に言えば、「あまりにも『構成がはっきりしすぎ』・『筋が整い過ぎ』」と考える。

特に「最初の場面」と「最後の場面」があまりにも似通い、「循環する不条理」を
「とても都合よく整合性を持たせている」。
「場面が綺麗すぎて」かえって違和感を持つ。

作品自体は非常に面白く、読みやすく、「不条理」も感じられるが、「カフカ的不安」の
要素がやはり少なすぎる。

作品としての評価は高いが、「カフカの作品としての疑い」が拭いきれないので、
あえて評価を下げた。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
不条理と、 2008/3/18
By cobo
形式:新書
現代の不条理や不安を表している、とかよく言われますけれど、どうなんでしょうか?もちろんそういう側面もありますけれど、また、私は誤読を含めて読者が物語を楽しみ、判断する自由があると考えていますので、私見ですが、不条理や不安はもちろんですけれど、不条理ギャグ、みたいな部分が気になりました。私が読んだどの作品(「城」「変身」「審判」)も自身の信じているもの、社会常識や社会通念がある日突然信じられなくなる不安(それも個人対組織という形をとっての)、だからこその自分の立場や自分を信じ難くさせる不条理をあらわしてはいます。

しかし、この訳者の読みやすさもあるのでしょうけれど、そこはかとなくユーモアの香りを感じます。また私個人だけが分かっていないという立場をとらせているのに、ある意味その不条理な状況を素直に(抵抗はすれども、現実的に受け入れがたいことまで、結構そのまま)受け入れてしまうそのさまが、どこか滑稽に思えてきます。

すると、何処まで行っても細かな理由をつけてただ単に拒絶されている、という状況に変わりはなく、繰り返される滑稽さがまた増します。もちろんきっと様々な解釈が可能だと思いますが、後は受けて、読み手の側の問題なのではないか?と私は考えます。

しかし、中でも「審判」と「城」は面白かったです。私の好みとしては「城」に軍配が上がりますが、審判の方が完成されているともいえます。

不条理ギャグがお好きな方に、オススメ致します。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換