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最も参考になったカスタマーレビュー
61 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不愉快で無責任な実用英語至上主義者達へ,
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レビュー対象商品: 富田の英文読解100の原則 上 (単行本)
ここ数年、「大学受験の英語は実用英語の役に立たない。」といった主旨の受験生に無用の混乱を引き起こす発言が目立つ。 そして、そういう輩は「富田のやり方では実用英語、TOEIC/TOEFLには通用しない」 などと言い出す。 実に不愉快であり、何より根本的なズレに気づけてないにも関わらず、大上段に構えた その姿勢にあきれ返るばかりである。 そもそも受験英語と実用英語とでは目的とするところが全く異なるものであり、 実用英語を必要とするかどうかは人それぞれである。 確かに、全ての日本人が実用英語を学ばなければならない絶対的必要性と義務が あるのなら実用英語にも通じる勉強を受験でもしておくと後々得ではあるが、 そんなことはあろうはずがない。 仮に百歩譲ってそうだとしても、受験生に必要なのは「受験英語」であり「実用英語」ではない。 時間に限りのある受験生は受験の範囲内を終わらせるだけでも精一杯なのに、 「実用英語」などという見当違いの言葉で受験生に無用の混乱を引き起こす己の罪深さを知るべきである。 ここから先は受験生へ 合う・合わないは別としてこの本は素晴しい本である。(具体的なことは他の方のレビューに語り尽くされているのでそちらを参考にして頂きたい。) 大切なのは自分が選んだ授業や参考書を信じて最後までやり抜くことである。 この本は必ずあなたの期待と努力に応えてくれる。 そして実は心配しなくとも実用英語にも通ずるものが多くある。 富田先生のやり方をもとに勉強を続け、海外など一度も行ったことがないのにTOEIC900オーバーした人間もいる。 通じないのは富田氏のやり方ではなく、「通じない」と言う輩のオツムの方なのだ。 なのでこの本を信じるのなら最後までやり遂げて欲しい。 マスターできれば「必ず」あなたの力になってくれることを約束する。
27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目的を明確に,
By そーきち (奈良県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 富田の英文読解100の原則 上 (単行本)
とりあえず、・これをやっても話せるようにならない ⇒そんなこたぁ目的にしていません ・本番ではいちいち動詞の数を数えている時間はない ⇒私はありました ・もっと効率的な方法がある ⇒平均して1日90分勉強して、4月の偏差値42が10月に72になりました。 もっと効率的な方法があるかもしれませんが受験には間に合いました。 筆者は冒頭で、 「一つ一つの文に徹底的にこだわってその文法的な成立ちを解剖し、そこから絶対に迷いのない正しい意味を導くこと、その作業を通じて諸君がこれから入試で出会うであろう英文を自力で読み解けるようにすること、これが本書の目的である」 と書いています。 「これをやったら英語が読めて話せて完璧になります!」 なんてことは書いてもいなし、恐らく意図してもいません。 また、 「実は諸君の試験時間が足りなくなる最大の元凶は、この『迷っている時間』である。これは、問題に解答する場合だけではない。文意をとる場合でも、曖昧な理解しかしていない学生はあれこれと迷い、その結果貴重な時間をどんどん無駄にしているのだ」 とも書いています。 この言葉は少なくとも私にとっては真実でした。私は独学ですから富田氏の授業を受けたこともないですし、私が受けた大学の試験は90分でたかだか5題〜6題程度の長文を読むぐらいのもんで、同偏差値の上智やSFCに比べれば大した分量ではありませんでしたが、ちゃんと60分で解き終わって、30分はお絵かきをしているぐらいの時間はありました。 もちろんそれはこの1冊だけで身につけた力ではなく、この1冊を終えた後に行った多読等の結果ですので、この1冊だけで受かったということではありません。 しかしながら、そのような多読ができたこと自体が本書から得た結果ですし、それ以上に上記に著者が書いている「迷う時間をなくす」ことが30分のお絵かきの時間を作り上げたことは間違いありません。 特別読むのが速かったわけではないですし、一読して読めなかった英文はちゃんと動詞の数を数えて、カッコを引いて読んでいきましたが、問題を解くに当たって本文は一度しか読みませんでした。それでもちゃんと読めて、迷うことがなければ30分くらいは時間は余るのです。ちなみにパラリーその他の「長文読解法」的な勉強は一切していません。読めれば解けるのが大学受験の問題です。 取り組むのに時間がかかるという意見もありますが、本書に収録されている問題はたったの6題です。確かに日本語は硬いので最初は時間がかかりますが、6回くらい繰り返すと1日で最後まで通読できるようになります。その点を加味すれば、むしろ取り組む時間は短時間で済むはずです。 また、どうも世の中には英語が大好きな人がいて、その英語好きな人たちは話せて書けて読めて聞ける英語学習法以外は英語と認めたがらないようですが、それは単なるおせっかいです。 この本を手に取る多くの人たちは大学受験生であり、大学に合格することが優先順位の第一位なのです。話す練習をしている暇があったら古文単語や歴史の年表を覚えたほうがよっぽど有益なのです。 「そんな発想だから日本の英語教育はダメなんだ」 というのもやっぱりおせっかいです。大学を出ていない英語ペラペラな人よりも、大学を出ている人のほうが活躍のチャンスは圧倒的に多いんですから。そして、そういったペラペラな英語を身につけたければ、別に大学に入った後の4年間で十分にできるのですから。 少なくとも、 ・第一志望には受からないかもしれないが英語がペラペラになる勉強 と ・英語はペラペラにならないかもしれないが、第一志望に受かる勉強 であれば私は後者を選びます。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
伸び悩やんでいる人にもお薦めの一冊,
By 緋村心太 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 富田の英文読解100の原則 上 (単行本)
文法をただの知識ではなく、英文読解のみならず幅広く応用できるように、「文法の使い方」を教えてくれる本です。そもそも「文法」とは本来「言葉のルール」であり、英文読解においても極めて重要なものです。 解説はかなり詳しく、この本一冊マスターできれば読解の基礎力は習得できたものと考えて良いでしょう。 富田先生の授業を受けている人は是非やってみてください。 きっと、「授業の再確認+新たな発見」があると思います♪
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