以前にフッ素樹脂加工のオイルポットを使っていたら樹脂加工がベロっと剥がれたことがあったので、いろんな面で安心かつ長寿命なホーローのこれに決めました。
容量については製品同梱の説明書に、カートリッジ取り付け用のワク底面までが1.5リットルだと書かれていました。購入前でも実用容量がわかるように改善されると良いですね。
それから、本体と蓋は1.7リットル版のそれと共通らしいので、1.7リットル版のフィルター取り付け部分を別売りにしてグレードアップできるよう、メーカーには検討してもらいたいです。
そのほかで気になるのが、安定性のためかずんぐりしていてけっこう置き場所を取るのと、カートリッジが高価なので減点1。
気に入ったのはずっと清潔に使えそうなこと。
本体も蓋も内面にネジの頭など無く全部ホーローでツルンとしているし、蓋のツマミは手で捻れば取れ、ハンドルもネジを2つ外せば取れるので隅々まで洗えます。
漉し網やカートリッジ用ワクは18−8ステンレスとのことで、そのあたりはしっかりした製品という印象です。
【2009年4月追記】
油が下に落ちるのがとても遅く、1リットルの油を一気に注ぐことはできず、かなり時間をかけて処理することになります。使う油が少量で無い限り、ケチらずに1.7リットル版を買ったほうがいいかも。
カートリッジは専用のものでなくても、パナソニック・レッツフライ用のやパール金属・オーリオ用のが使えます。オーリオ用のはこのホーローポット専用のと同じ会社が作っていて、どうやら全く同じもののようです。レッツフライ用のは180度の油が注げるうえに濾紙付きで、価格が安く入手性も良いので、レッツフライ用のを使うのがオススメです。