- メーカー型番 : FinePix F10
- 有効画素数 : 630万画素
- 撮像素子 : 1/1.7型スーパーCCD ハニカムHR 原色フィルター採用 総画素数663万画素
- 記録メディア : xD-ピクチャーカード(16MB~1GB)
- 静止画 : DCF準拠 圧縮:Exif Ver2.2 JPEG準拠/DPOF対応
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製品の特徴:
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登録情報
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しかし、このカメラは高感度撮影を実用にした。
手ブレ補正機能で暗い条件の撮影を楽にしたモデルも他社から発売されてるが、このカメラは感度そのものを高めるということで、手ブレの問題だけではなく被写体ブレの問題も解決している。
実際の画像は、ISO400ではノイズを気にすることはなく、ISO800でも十分きれい。
そして、ISO1600では暗部にノイズが見受けられるものの、そんなに気になる
ことはなく、一般使用では十分に実用になる。
なお、感度AUTOモードではISO80-800に変化し、シーンセレクションを
ナチュラルフォトモードにすると、ISO1600まで変化する。
また、感度を手動設定すると、ISO80-1600まで変更が可能である。
他には、2.5型の大型液晶画面を採用しており、動作も機敏で使いやすい。
また、大容量電池を採用しているので、1~2日の旅行なら充電する必要はないかもしれない。
一方、ウィークポイントとしては、光学ファインダーがない、広角に弱い、
充電やPC接続に、専用のアダプターが必要、といったことがある。
しかしながら、デジタルカメラ業界では高画素数化ばかりが進む中、高感度化に真正面から取り組んだこのカメラはとても真面目に作られており、おすすめできる。
ということで、星5つ。
ナチュラルフォトモードは秀逸です。
薄暗い路地裏など撮影するにはもってこいですね。他のカメラでは真似のできない描画です。
F-クロームモード これからの季節、桜の撮影に威力を発揮しそうです。
さらに、ピクセル設定の3:2が選択できるのも好感がもてます。
これは、フィルムカメラと同じワイドな比率です。
それから、不評な接続アダプターですが、写真で見た感じよりは小さくクレードル
よりも場所をとらなくて個人的には○です。
最後に改善要望
付属ソフトのFinePixViewerですが、私のPCでは自動インストールできませんでした。
早急に対応してもらいたいものです(けっこう多いみたいですよ)
これをインストしないと、5/31までキャンペーンのxD-ピクチャーカード128Mが申し込め
ないんですよね。
ご参考まで、手動インストの方法を。
添付CDを開く
「VIEWER」→「FVIEWER」内のSetup.exeでインストール
「VIEWER」→「RESOURCE」→「30000」内のSetup.exeでインストール
このカメラを一言で表すとすれば、「今まで撮れなかった絵が、そこそこの質でとれる」に尽きると思います。たしかにISO200-800で得られる画質は、従来のデジカメのそれとは別次元の感があります。このメリットは計り知れないものでしょう。
一方で、その画質はあくまで「従来と比べて」であり、常用に耐えうるかどうかはそれこそ個人の主観の問題となります。
私はこれまでキヤノンG3やS45をメインに使用してきましたので、最初にF10の高感度の絵をみたときには、それでもノイズが多いと感じてしまいました。しかしはたと考えてみるに、これまでのカメラでは低感度でとれるものしか撮ってこなかったわけです。ためしにS45やG3の感度をあげて撮影してみると、このF10の高感度画質がコンデジとしてはいかに優れているかが実感できました。
オートでとると、フラッシュをたくにもかかわらず感度を上げてきたりするので、ISO調整は独立ボタンで対応してくれるとうれしかったのですが、デジタルカメラの新たな方向性を示すひとつの試金石となる機種だとは思われます。
追記
このカメラは高感度ばかりが強調されておりますが、バッテリーの持ち(500枚)、動作の機敏さなど基本的な完成度も高いですよ。
<良かった点>... 続きを読む