普通のヨーグルトを作った経験は何度かあったのですが、今回ケフィアをつくりたくなりヨーグルトメーカーを検討していました。
この
TANICA 【温度調節機能で市販・カスピ海・ケフィアヨーグルト / 納豆・甘酒に対応】 ヨーグルティア スタートセット ブルー YM-1200-NBと悩んだのですが、いきなり高いヨーグルトメーカーを買って挑戦する気にもなれず、とりあえず安価なこちらを試してみようと思い購入しました。
結果は大成功で、ケフィアヨーグルトがどんどんできます。
このヨーグルトメーカーは約44度まで温度があがるそうです。
ケフィアはもう少し低温の方が良いのですが、冬場で寒いのもあり適温となっているようです。
タカナシの低温殺菌牛乳で作ると、酸味のすくないクリーミーな味わいのおいしいケフィアができるので、是非トライしてみてください。
私はいちいち新しい種をいれないで使い回していますが、かなりの回数、新しく種を入れないでも問題なくケフィアができます。
また通常のヨーグルトもうまくできました。市販のヨーグルトを容量の20%ほど入れて一晩放っておくと朝にはどっしりとヨーグルトができています。
巷で評判のLG21ヨーグルトを作ってみようかと思ったのですが、LG21の菌は、嫌気性菌で空気に触れていると培養が難しく、一般家庭ではほぼ不可能とメーカのHPに書いてありました。
LG21を入れてヨーグルトができている人は、同じくドリンクに入ってるビフィズス菌やサーモフィラス菌が発酵しているものと思われます。
つまりLG21を使用してヨーグルトを作っても、できるのは通常のヨーグルトでLG21ヨーグルトではありません。
LG21を培養しようと考えていらっしゃる方は、良くお調べになってください。
調べた限り、家庭で作るのは高価な業務用機械でも導入しない限り不可能だと思われます。
このモデルは安価なので、電源スイッチがなくタイマーがついていませんが、ヨーグルトの発酵は時間にそこまで神経質になる必要はないと思います。
夜、寝る前に牛乳パックをセットすればだいたい翌朝にはヨーグルトができています。
電源スイッチは、スイッチコンセントを使えばよいので気にしていません。
最後に、このヨーグルトメーカーが何より優れている点は、牛乳パックを使い捨てできるという点です。
ヨーグルトは雑菌を一緒に増えるのを防ぐために、殺菌処理などをきっちりやることが大事ですが、通常の容器を使っていると洗ったり何だりと手間です。
その点、このモデルは牛乳パックを使用しているので、殺菌の必要などありませんし、そのまま捨てることができます。
それに牛乳パックで冷蔵庫にしまっておけるのでスペース面でも助かっています。
高機能なヨーグルトメーカーを探している人には物足りないと思いますが、「お手軽」「簡単」「安い」と三拍子そろったナイスなヨーグルトメーカーです。
初めてトライする人にも簡単でよいと思います。
星5つでおすすめします。