電気毛布を長年使用してきましたが、明け方、喉が痛んだり、肩や首のひどい凝りで早く目が覚めたりして、
何か良い寒さ対策はないかと思っていました。そこで、どうも湯たんぽが良いとの事で、購入。
湯たんぽにも、充電式・プラスチック製・金属製(ブリキ、アルミ、ステンレス、銅…)・陶器製と、余りに種類が多すぎて迷いました。情報をあちこちで集めた結果、
充電式→耐用年数が2年程度らしい
プラスチック製→直火にかけられない
ブリキ製→中が錆びて、変な色の水が出てくるらしい(使用上は問題ないとの事)
銅→一番欲しいが、値段が高い
陶器→おっちょこちょいなので、落として割りそう(そして泣きそう)
アルミ→先入観だが、柔らかい金属のイメージ。強度は?
……という事で、これらを個人的に判断し、ステンレス製を購入致しました。
感想ですが、実に良い買い物をしました。満足です。
信頼できる日本製です。金属加工の町として昔から知られる、新潟県三条市で製造されています。
ガスの直火にかけられるので、ズボラな私にぴったりです。IH対応、とシールに書いてありますので、オール電化のお宅でも直火で温められます(シールはアルミ系の金属製、貼ったまま加熱OK)。
蓋を開け水を6〜7分目まで注ぎ、直火にかけフツフツしてきたら(この間5〜7分)、計量カップで水を注いで満水にして蓋して使っています。
専用のカバーと、ミトンが付属しているのが嬉しいです。沸騰直後の、火からおろした状態でも、ミトンでつかめば火傷の心配はなさそうです。熱くない。
また、専用カバーは、巾着状の口紐が緩んだ場合でも、足が直接湯たんぽに触りにくいような構造で火傷を防いでくれます。
湯たんぽの大きさは、肩幅に開いた足の間にすっぽり納まるサイズ。小さすぎず大きすぎず。直径は約20センチ、厚さは約10センチ。
冷え性なので、寝る前にお腹に乗せて温めてから、足許に置いています。布団の中でハンドリング自在なのは、コードレスの湯たんぽならでは。朝まで暖かさは充分持続します(その頃の中のお湯は40度位)。
唯一不満な点を挙げれば、排水する際、注ぎ口の周辺内部の溝に水が溜まり、ちょっとすっきりしないことくらい。
ですが、ミトンとカバーの使い勝手も良く、「毎日火にかけるの、面倒なんだもん……」というズボラの私でも、気分よく使えております。おすすめですよ。
■2010.12.04 追記■ 寒い日には、部屋のガスストーブの上に置いてこの湯たんぽを温めています。部屋を温めながら加熱できて、無駄がなくてとても良いです。
あと、2回目以降に温める時は、計量カップに数百cc中の水を移し、直火にかけ、その後計量カップから元に戻して満水にしています。
今は毎日そのようにしていますが、中の水の色が変わるとか匂いがついたりとかは現在のところ一切ありません。