内容(「BOOK」データベースより)
エレベーターの前で胸を刺された男は「常務に、いきなり刺された」と、犯人を名指しして絶命した。“殺人犯”は、エレベーターで無人の最上階へ向かうところを目撃される。電話は不通、扉も開かない。ビル内には犯人を含めて九人だけ。犯人はなぜ逃げようとせず、とどまっているのか―。やがて最上階のエレベーターは下降を始めた。そして扉が開く。そこには、背中を刺され、血まみれで息絶えた常務が倒れていた。―いったい誰が、いかなる方法で殺したのか。常務が犯人ではなかったのか。積み重ね、研ぎすました論理の果てに行く着くのは八人の中の一人。新鋭が読者に挑戦する正統派長編本格推理。
内容(「MARC」データベースより)
被害者はエレベーターの前で犯人を名指しして絶命。ところが「犯人」は、エレベーターの中で背中を刺され、血塗れで死んでいた。いったい誰が、いかなる方法で殺したのか。「密室」の内側で起こった「密室」の殺人。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
氷川 透
横浜生まれ。東京大学文学部卒。『真っ暗な夜明け』(講談社ノベルス)でデビュー。『密室は眠れないパズル』は、1997年鮎川哲也賞の最終候補に残り、島田荘司の高い評価を得た『眠れない夜のために』を改稿改題したものである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横浜生まれ。東京大学文学部卒。『真っ暗な夜明け』(講談社ノベルス)でデビュー。『密室は眠れないパズル』は、1997年鮎川哲也賞の最終候補に残り、島田荘司の高い評価を得た『眠れない夜のために』を改稿改題したものである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)