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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっと物足りない,
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レビュー対象商品: 密売人 (単行本)
北海道警の大通署を舞台にしたおなじみの刑事たちの活躍を描いたシリーズの最新作。最初の「笑う警官」から読んでいると、次もまたワクワクドキドキを求めてしまうので、面白いのだけど、ちょっと物足らない。書くのを急ぎすぎているような気がするのは、私だけかな・・・。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
期待に違わぬストーリーテリング,
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レビュー対象商品: 密売人 (単行本)
待望の北海道警察シリーズ第5作。期待に違わぬ一作だった。今回の謎は内部情報を流したのは誰か?佐伯警部補をはじめとするおなじみのレギュラー陣が生き生きと活躍し,真相に迫ってゆく。その面白さ。まさに小説の職人佐々木譲である。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
そのうち文庫書き下ろしに・・・,
By masachan4628 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 密売人 (単行本)
さすがにシリーズ1〜3作くらいまでは、著者の警察内部に対する造詣の深さなどに感心しながら楽しく読めましたが、さすがにここ までくると、出来あがっている舞台とキャラクターに無理やりスト ーリーを付けて、てっとり早くキャッシュにしようとする出版社の 意図があまりにもあからさまですね。 連続ドラマのシナリオ化しており、文庫書き下ろしが妥当な出版形 態だと思います。 私のように「第二次大戦三部作」から佐々木譲に入り込んだ人間に は、昨今の著者は大量生産可能な警察小説に逃げ込んでいるとしか 思えないんです。 あの重厚な小説をもうこれ以上書かないかと思うと少々寂しいです。 このシリーズも慣れ親しんだ舞台やキャラクター達に別れを告げる のは寂しけれど、もし続編が刊行されても二度と読むことはないで しょう。
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