小さい頃、お尻にセロハンのようなものを当てて、蟯虫(ぎょうちゅう)検査ってやってたのを思い出しました。
この本の内容は……、予想はしていましたが、その予想通り、「うぇ〜〜〜」って感じの本でした。でも、やめられません。読んでよかったです。読後は、案外、すがすがしささえ感じますよ。
小腸の中で、回虫は、長いものなら30cmくらいになるそうです。どうして、人間は、これらを「異物」として排除しないのか? 何かしら、寄生虫にも存在意義があるのではないか? 清潔さを求めすぎた私達へのしっぺ返しが来ていると、著者は警鐘を鳴らしています。