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寄宿舎 ~悲しみの天使~ [DVD]
 
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寄宿舎 ~悲しみの天使~ [DVD]

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  • 出演: フランシス・ラコンブラード, ディディエ・オードパン
  • 監督: ジャン・ドラノワ
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アイ・ヴィ・シー
  • DVD発売日: 1999/03/25
  • 時間: 100 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005G10C
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 135,251位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

カンヌ国際映画祭グランプリ監督、ジャン・ドラノワが、厳格な規律に縛られる寄宿舎を舞台に、貴族の子息と天使のような美しさを持つ少年の‘特別な友情’を描く。

内容(「Oricon」データベースより)

厳しい規則を強いられる寄宿舎を舞台に二人の少年たちに芽生えた禁じられた恋を描いた、ジャン・ドラノワ監督による青春ドラマ。フランシス・ラコンブラード、ディディエ・オードパンほか出演。

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74 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
あの萩尾望都さんが描いた「トーマの心臓」の元はこの映画だそうだ。フランスの男子寮で一人の上級生と下級生が恋に落ちる。密会や恋文(詩)の交換などをして愛をはぐくんでいくが、学校側にバレてしまい、放校の危機。結局下級生が自殺をするというところで終わる、なんとも救われない内容の映画なのだがすごく綺麗な作品だった。何より、上級生が下級生と恋におちる前、同級生の同性愛を知って、放校させるという事件も起こしているのだから、そんな彼が同性愛に走ったのが面白かった。

愛し合ってる彼らには「同性愛」が問題じゃなかった。一人は「愛し合うことは自由なんだ」と主張する。一人は「でもこのままでは放校だ」と主張する。愛し合ってるのに、愛し合ってはいけないだなんて、当時の時代 を考えると当たり前のことなのだろうが、それは哀しいことである。「愛」は自由だと言った少年が、相手に裏切られたと思って自殺したあと救われないのが映画の一番の欠点だと思う。むしろそこが良いのだろうか。当時の時代と愛と、全てがわかりやすかった。でも少年は救われなかった。これは事実だ。

この映画を見たあとに「トーマの心臓」を読むと良いと思う。萩尾さんは「ああいう結末は嫌だった」という理由でこの映画の続編ともいうべき作品を描いたのだから、この映画で救われなかった少年の魂が救われた気がする。

この映画を観るたび、人は生きるためには愛が一番難しい問題だ、と常々思う。

今気づいたけれど、この映画に出ている青年の名前が竹宮惠子さんの名作「風と木の詩」の学校名と同じですね。ついでに知っているかとは思いますが風と木の詩もフランスの男子寮での同性愛漫画です。

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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
同性間の友情 2005/3/26
By カスタマー
僕の生まれる前のモノクロの映画ですので、最初はあまり期待していませんでしたが、しかし、見てみたら最高の映画の一本で、絶対時代遅れを感じさせない逸作です。
子役のアレクサンドルの無邪気な表情がとても印象的で、ミサに子羊を抱いて登場した最初のシーンが、なかなか忘れられません。主役の二人の自然体な演技に心を打たれました。
同性の間の純粋な友情すら許さなかった神学校の残酷さを強く批判した作品で、僕にとっても永久保存に値する名作です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
長い間、見たいと思っていてやっとレンタルで見ることができました。思っていた以上に感動しました。きれいで、見るだけで、魂が浄化されるように思いました。最後の葬式の場面では、主人公が少し感傷的すぎるような感じはしましたが、かけがえのない男の子が死んでしまったその後を細やかに語ってくれているのでしょうか。他の同性愛映画のように二人の間に性愛は、ありません。体の関係にたどり着く前に悲劇が起こってしまったので、二人には抱き合う場面も、キスシーンもないことが、この映画を限りなく崇高な魂の求め合いを描いた映画にしていると思います。私が一番この映画に惹かれる理由は、年上の少年からの年下の少年への、見つめ方です。無条件で見つめずに居られない。こんな思いを誰も一度は持ったことがあると思います。強く再販を望みます。自分の魂の浄化用に、購入したいと思うからです。
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