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容疑者Xの献身 単行本 – 2005/8/25

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商品の説明

受賞歴

第134回(平成17年度下半期) 直木賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。

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登録情報

  • 単行本: 352ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/8/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163238603
  • ISBN-13: 978-4163238609
  • 発売日: 2005/8/25
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 623件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
以下ネタバレ注意

石神の計画における決定的な欠陥とは、「自らに無償の献身を施してくれた人に、人殺しの罪を肩代わりさせて生きること」、それがどれ程の苦しみであるか、石神の想像があまりにも至らなかった点にある。

靖子は別に構わない。靖子は「人でなし」とも思える一面が物語中に散見した。こんな状況下にあって工藤に浮き足立ち、時に石神を自らの支配者として捉えた。妻が病の床に伏せている状況下で変わらず店へ通っていた工藤に対し一縷の憤りも見せない。だから、靖子は石神に生涯罪を肩代わりさせることになっても、それで生きていけるだけの精神的図太さがある(それだけのキャラ付けはされている)と私は踏んだ。

しかし、美里は違う。

作中の美里の描写の中で、彼女は常に石神を気にかけていた。それは一見、保身のように捉えることもできるが、それが単なる保身では決して無かったことを、読者は彼女の究極的な行為によって思い知る。工藤に靡く母への露骨な嫌悪感や、石神のことを語る数々のセリフに、石神への「純粋」な感情(恋愛感情ではない)が込められていた事実を思い知るのだ。

石神が捕まった後の美里への事情聴取は、作品中では描写されなかった。そこで美里がどれだけ苦しい思いをしたか想像すると胸が苦しくなる。美里も当初、これ程
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形式: 文庫 Amazonで購入
東野圭吾の人気作品、探偵ガリレオ・シリーズは、これまでに、短編集が三つ、長編作が二つ出版されている。このうち短編集は、科学的トリックやオカルトをテーマに置いたユニークさは評価できるものの、その真相は、ときにマニアック過ぎたり、拍子抜けするほど見掛け倒しに終わってしまっていたりで、率直にいって、その試みは、成功しているとはいい難い。最新の長編作「聖女の救済」も、出来としては、今一つパッとしない。そんな中にあって、シリーズ中の最高傑作というだけでなく、東野圭吾の全作品の中でも、最高傑作の一つといっても過言ではない図抜けた作品が、この「容疑者Xの献身」だ。 

この作品の見どころは、何といっても、凄まじいとしかいいようがないトリックの真相と、その結果、明らかとなる、凄まじいまでの純愛だろう。 

この作品は、天才物理学者ガリレオと、ガリレオの同級生、天才数学者石神による頭脳勝負という、いかにも読者の興味をそそらずにはおれない設定で進められていくのだが、全ての真相が明らかになってみると、その設定が伊達ではなかったと納得できるのだ。石神の仕掛けたトリックは、2人の間で交わされる数学の難問、「人に解けない問題を作るのと、その問題を解くのとでは、どちらが難しいか」を地で行った、非常によく練り込まれた緻密なものであり、読者の想定レベルを超えた凄まじいものなの
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形式: 文庫
随分前に読んであまりに切ない終わりにため息しかでなかったのを覚えていたが、
映画化された本作品のテレビ放映をみて、

今また読んでみようと、数年ぶりにページを開いた。

改めて読み直して、昔と同じように涙したのだけれど、

百パーセントの愛、献身であると当時思っていたものは、、すこし混じりけのある不純物だったのではないかと。

その微量の混じりけは、
石神という人物を作る天才数学者としての傲りであり、プライドであり。
誰にも見破られるはずかないと、たとえ見破るるものが表れても真相をしるものがいても、
自分の勝ちであるという確固たる自信であり、、
そういうものが純粋で、まっすぐの愛情と混じりあって不透明になってたのではないか。。

不透明が悪というのではなく、不透明であることのほうが自然で、、、

こう、考えると、この物語がとてもリアリティーを増してくる。

もちろん、現実にこんなことを企てること自体リアリティーはないけれど、
現代を生きている中でのさまざまに沸き起こる感情の成分は、どれも決して純粋なんかじゃなく、

様々な不純物含んでいて、だからこそ揺れ動き、悩む。
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形式: 文庫
一気に読んで最後にボロボロ泣きました。

でも、この作品も、まずトリックがあり、練りに練ったプロットがあって、それにあわせて登場人物を動かしているのですよね、きっと。
つまり、主人公の献身も純愛も、このトリックを成立させるために書き込まれているのではないでしょうか。
この作品のすごいところは、そこに何の違和感も感じさせず、むしろ大きな魅力になっているところではないでしょうか。

この作者の初期の作品を読むと登場人物をチェスの駒のように動かしている印象があり、人物描写は苦手なのだなと感じましたが、この作品でそういう印象は一掃されました。
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