Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 292

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
容疑者ケインズ (ピンポイント選書)
 
イメージを拡大
 

容疑者ケインズ (ピンポイント選書) [単行本]

小島 寛之
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,200 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵 ¥ 1,575 をあわせて買う

容疑者ケインズ (ピンポイント選書) + 史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵
合計価格: ¥ 2,775

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ資本主義は不安定で、金融市場は混乱するのか。鋭い洞察力でその「謎」を暴いた、ケインズ理論の「騙されない」読み方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小島 寛之
帝京大学経済学部経営学科准教授。経済学博士。数学エッセイスト。1958年生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は数理経済学、意見決定理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 143ページ
  • 出版社: プレジデント社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4833418800
  • ISBN-13: 978-4833418805
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 11.8 x 5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 346,276位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By h.yamagata 殿堂入りレビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
本書は、昔献本してもらったけどうっぱらってしまい、今回お勉強のために買い直したんだが……

 基本的な話として、小野善康をほめたいならケインズを持ち出さずに小野理論それ自体として説明してほしい。ケインズの話になっていない。

 そしてまず、小野によるケインズ乗数効果批判が出てくるが、これがひどい。なんでもこれはケインズの枠組みの中ですら矛盾なんだって。なぜかというと、有効需要を増やすために公共事業をやったら、そのお金は税金で人々の可処分所得からぶんどることになる。だから可処分所得が減ってしまう。でもケインズの当初の仮定では、それは変わらないことになっているはずだからこれは矛盾だ!!(p.41)

はあ??? 小島&小野ワールドでは、公共事業するとき、その場ですぐ増税するんですかぁ??

普通は、国債出したりするでしょう。景気刺激が要るほど消費が落ち込んでるときに増税するなんて、いまの日本の政府ぐらいの経済オンチじゃないとやらないよ。賢い消費者はそれに伴う将来の増税を期待に織り込みますです! 合理的期待形成しる! とまで言う気ならアレだが、中立命題を考えたリカードですら、そんなことは実際には起きず極論だと言っている。この程度の現実認識で経済の話をしようとは……

一般向けの概説書に、変なの極論をしょっぱなから持ってきて、いったい小島寛之は何を考えておるのだ。しかし、これがもし小野理論の忠実な反映なら、なぜ小野善康が増税容認論を口走るのか、なんとなく見えてくる。

現実の経済とはかけはなれた理解に基づき、ケインズ理論を歪曲した説明。いきなりこれなので、その先はもう読みません……といいつつ流し読みしたけど、最後の意志決定理論でないと流不確実性云々の話は、まあ別に大きく異論はございませんよ。でも、それがどうした、という感じ。ケインズ理解に全然役立たないどころか、きわめて有害。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By イッパツマン トップ500レビュアー
形式:単行本
 経済学史的に言うと、景気のコントロール方法として、財政政策と金融政策を理論的に提示し、ケインジアンであれ非ケインジアンであれ、基本的に経済政策を語る際の共通フレームを作った、というところがケインズの最大の業績だと思う。(クルーグマンが「経済学者はある意味で皆、ケインズ主義者だ」、と言っているのは、そういうことだ。)で、本書の場合、財政政策と乗数過程の効果を否定して、金融政策の方の説明にページを割いている。山形活生氏がレビューに参戦して叩いたが故に、レビューの流れが叩き気味に出てるところはあるが、本書の読者は経済学を学んだことのある人が多いと思うので、「こういう偏った説明は、入門書としてけしからん」と怒る人も、まあ多いだろう。

 僕が本書で気になった点は、別のところだ。マクロ経済学の入門書で扱われるIS分析というのは、「I(投資)=S(貯蓄)」が社会的に成立するということを理論のベースに置く。本書もそれを絶対的な命題として扱うが、初学者がほぼ必ず引っかかるのはこの等式の現実的妥当性であり、実際、入門レベルを超えると、成立しないケースがあることも普通に指摘されている。本書も経済学を専門としていない読者向けなのだから、そこはちゃんとケアした方が丁寧だったろう。あと、これは星付けが渋い最大の理由なのだが、著者の理論から導き出される、今の日本の不景気を脱却する方法というのが、よく見えてこない。そこが「経済学者」として、どうなのかと。(まあ、自分は実証系ではないと、本書でもはっきり書いてるんだけどね。モデルだけの批判にしても、「無限を読みとく数学入門 」で展開したケインズ批判の方がずっと面白かったんだけどなあ。)でも、せっかく数学のできる人なんだから、実証的にケインズを再検討してみれば良かったのに、って残念に思っちゃうのだ。
このレビューは参考になりましたか?
38 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ケインズの理論の中に、今日起こっている経済問題を解く発想の根源を見出そうとした著作である。3章からなる構成で、第1章では『一般理論』を基に、ケインズが論じた経済メカニズムをおさらいする。第2章では今日の経済でたびたび起こるバブルとはどのようなものかが解明される。投資家でもあったケインズの見方に加え、ナイトの不確実性理論や経済物理学も紹介している。第3章では金融バブルの生成と崩壊におおいに関係する、人間の選好と意思決定メカニズムを論じている。
 末尾で述べているが、著者はケインズの流動性に関する議論を近年の意思決定理論を踏まえて解き明かし、精緻な貨幣論として構築する研究に取り組んでいるという。本書はそうした問題意識をそのゴールとして、ケインズ理論のエッセンスを一般人にもわかりやすく示している。経済学が現実の経済社会をうまく説明できない今日、再びケインズを振り返る試みは非常に興味深い。また、人間の投資行動に関する議論は、折しも世界に想定以上の打撃をもたらしたサブプライム危機のナゾに迫る取り組みと言えるだろう。本文は135ページと少ないが、焦点をしぼった構成と読者を引き付ける文章で問題をクリアに理解させてくれる。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
皆様と同意見!
確かにケインズのことは何も分からないし、全編にわたり何が言いたいのか今ひとつ不明。著者は数学の教養書は多く書いているが、経済関係はぱっとしない。何が専門なのだろう... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 素浪人
ケインズから意志決定理論へ
著者の研究関心の全体像をコンパクトにまとめた本で、とても易しく書かれているのですぐ読める。ケインズ理論に関心をもったもののその不十分さを感じた著者は、批判的検討を... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: とまと
ケインズを知りたい人向きではない
経済界の巨人であるケインズの理論や思想の一端を知りたいと思い本書を手にとったが、その目論見は外れた。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/13 投稿者: ふとあご
で、容疑者の罪状は?量刑は?
タイトルに強く惹かれて購入したが、完全に期待外れだった。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/18 投稿者: Ashurung
著者のケインズ理論に対する思い入れを感じ取ることが出来ます。
元々はブログで連載していたケインズ理論に関するエントリーをまとめ、それに更に大幅に加筆して出版されたものです。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/14 投稿者: うるる
不況、バブル、格差。その原因の全てはこの天才の頭の中にあった!!
不況はなぜ起こるのだろう。頭をひねったあなた、「お金(貨幣)が好き」という、人々の... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: 21世紀のケインジアン
ケインズについて書いてない本です
「不況、バブル、格差。すべてはこの男のアタマの中にある。」

表紙のこのフレーズに惹かれて手に取りました(この手に弱い)。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/26 投稿者: 食いしん坊
■今、ケインズに焦点を当てるのは時代遅れも甚だしい。説得力もなし。
・ほぼ全文を読みましたが時間の無駄でした!... 続きを読む
投稿日: 2008/8/21 投稿者: Pt
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換