昨年まではこちらのタイプを使っていました。
今年は当座帳の役割も果たす「予算生活家計簿」を使用しています。
(そちらのレビューも書いています)
あれこれ家計簿難民した(というより3日坊主で1ヶ月続いたことがない!)わたしですが、この家計簿にしたら1年間続けられました。
無論慣れない頃は挫折しそうになったこともあります。
なにせ費目が細かい上に予算が云々…見ただけでウンザリってかんじでした。
でもまずはつけ続けることとして、予算は立てずに書き込むことにしてみました。
婦人之友社の家計簿は特徴があります。
普通の家計簿はその日に使った分を大体の項目に書きこんで日計を出しますよね。
この家計簿は費目ごとに書き込むのです。
もちろん日付は入れますが、日別に書き込むのではありません。
常に食費(主食・その他)副食費などの「費目」で書き込むのです。
例えば調味料費という費目のページでは何日に買おうが調味料に分類されるものだけを書き込みます。
そして月末にその「費目ごとに」合計を出すのです。
そうすると今月は食費にどれだけかかった、医療費にどれだけかかったということがハッキリします。
月末には費目ごとの集計結果を1年の表に記入していきます。
そうすると年末には1年間の流れがつかめるというわけです。
大事なのはその内容を細かく記入してますから、いつでも項目をみれば買い物の内容がハッキリ把握できるということ。
同じ費目でも、見直す事によって「これは無駄」「これは必要」といったことにも目が向くようになります。
それこそが「やりくり」なんですよね。
細かいようですが、この「詳細に把握する」ということが「現状を認識する」ということになって、最後には「やりくりに自信がつく」に変わっていくんだと思いました。
また、費目の分類の仕方がいままで自分がやっている(または知っている)振り分け方と違うので戸惑うこともありました。
でもちゃんとガイドブックのような小冊子が付いているのでそれを参考に続けられました。
3ヶ月も続けると慣れてきて楽になります(ダイエットと同じですね、レコーディングダイエット…笑)
ともあれ、万年挫折していた私ですが、婦人之友社の家計簿にして、初めて家計簿を1年間つけることに成功!
しかもいままで見えていなかった家計の流れが手に取るようにハッキリわかりました。
本当に感激でした。
それにきちんと費目ごとに細かく家計簿をつけるのなら、この家計簿が一番わかりやすく為になると思います。
やりくりに自信がついたのはこの家計簿のおかげだったと思っています。
今年からはお財布の現金の残額等も書き込みたかったのと、副食費の内容も気になったので別のタイプに切り替えましたが役に立つ意味ではどれも同じです。
先にダイエットと同じと書きましたが、本当に家計をスリムに見通しよくしたかったら最初の3ヶ月を頑張ってみてください。
そうすれば続けていける自信もつきますし、家計簿がいかに役立つかわかってくると思います。
また、この家計簿をつける会なるものもあるようなので、お近くの支部を探してみるのもいいと思います。
「ベテラン」方々のやりくり指南も受けられることでしょう。