Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 257

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
家族狩り (新潮ミステリー倶楽部)
 
 

家族狩り (新潮ミステリー倶楽部) [単行本]

天童 荒太
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

商品の説明

第9回(1996年) 山本周五郎賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

脂肪にぎらつくナイフが、肉を骨を家族を生きながら裂いてゆく…美しき地獄絵サスペンス。「崩壊した家族に再生はあるのか」血の海に沈んだ家族がひとつ、またひとつ。一家心中か、連続大量殺人事件か。きっかけは、心理想談のラインに掛かってきた、一本の電話だった。一方的に暴言を並べた学生らしきその声の主は、一家皆殺しを宣言して電話を切った…。「愛の病理」がその巨体を街角に現わして、物語は二転三転、急展開。

登録情報

  • 単行本: 562ページ
  • 出版社: 新潮社 (1995/11)
  • ISBN-10: 4106027429
  • ISBN-13: 978-4106027420
  • 発売日: 1995/11
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 192,218位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
作者にとんでもなく重い荷物を持たされたような感じがする。問いかけても問いかけても、決して正確な答えなど出てはこない。
「家族とは?」
相手をどんなに愛していても、それがうまく伝わらないときもある。声をかけてもらいたくてもかけてもらえず、寂しさに震えるときもある。家族の心がうまくかみ合わないときに、悲劇は起こる。誰もがいつも、誰かから気にかけていてもらいたいと思っている。自分が必要な存在だと思われたいと願っている。家庭が、傷ついた心を癒せる場でなくてはならない。家族が、その人にとってかけがえのない存在でなくてはならない。
今こうしている間にも、どこかでこの本に描かれているような悲劇が、起こっているかもしれない。できれば、そういう悲劇が一つでも減るようにと祈りたい。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ひたすら凄惨な殺人描写や、読むのが辛くなるような各家族の崩壊エピソードの数々(よく思いつくもんだと感心したものです)がこれでもかと叩きつけられて、まさに身を斬られるような思いで一気に読みふけった記憶があります。

最後の犯人とのやり取りがいかにもサイコホラー然としていて、それまでの独特の重苦しさからするとやや類型的になってしまって残念ですが、読んでいる間、ほかのことに全く手が付かなくなるような、そういう力がみなぎっている作品です。

後の永遠の仔は、はっきりと救済に踏み込んだためか、あまりセンセーショナルにならないようにという配慮を感じたのですが、この作品ではエンターティナー天童荒太の、下世話なほどの読者をひきつける技がおなかいっぱい味わえます。
個!人的には永遠の仔よりこっちのほうが好きです。堂に入ってる気がします。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By エリ
形式:単行本
今まで著者の作品は「永遠の仔」と「あふれた愛」しか読んだことがなく、読む前は「家族狩り」も前述の作品と似たイメージでとらえていたのですが、まったく違いました。家族の問題を扱ってる点では同じなのですが、「家族狩り」は内容も描写もとにかくハードで痛い。著者の荒々しい一面を見たような気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
家族ってなんだろう。
なにが正しい家族の形なんだろう?
どんな子育てをすれば、家庭内暴力をしたり引きこもったりすることがない子に育つんだろう?... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: パウダー
あえて三ツ星
事件がてんこもりで、面白く読めます。やや物足りないのが、人物の描写。各登場人物が、与えられたキャラクターを全うし過ぎかな、という印象です。完成度の高いエンターテイ... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: rhythm4u
還る場所が、ある人向き・・
この作品は、引きこまれる。
どこまでも、矛盾とやるせなさがつきまとうけれど、
同時に期待してしまう展開。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: きゅんたも
家族とは・・・・
独身、両親と同居、と未成年時代とあまり変わらぬ環境にいる自分にとって、到底他人事のようには思えなかった。登場人物それぞれの不幸な生い立ちが非常に良く書かれていて、... 続きを読む
投稿日: 2007/11/23 投稿者: メンタルヘルス課長
家族
天童荒太さんは、普通の家庭に育ったような気がします。それなのに砂の城のようにある日何かがきっかけで壊れてい家庭を見てきたかのように書き表すところがすごいなと思いま... 続きを読む
投稿日: 2006/1/14 投稿者: チョビ
永遠のテーマ、家族とは。
... 続きを読む
投稿日: 2004/12/17 投稿者: tkselement
家族の在り方への問いかけ
 人を縛りつける鎖でもあり、優しく包みこむ繭でもある家族。
 家族の間に究極の愛は存在するのか。... 続きを読む
投稿日: 2003/7/13 投稿者: 久遠啓
「家族」へのアプローチ
本を開いた途端に身も凍るような残虐な殺しが目に入る。そのあまりの衝撃ゆえに、私は本に対する価値観までも変わってしまった。... 続きを読む
投稿日: 2002/4/27 投稿者: "journalist"
ミステリー倶楽部でもミステリーじゃない
不登校と家庭内暴力を続けていた少年の家で、家族全員の死体が発見された。両親と祖父は拷問の末に殺害され、少年は自室で遺書を残して死亡していた。まさか、少年が家族にこ... 続きを読む
投稿日: 2001/9/11
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック