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家族への希望と哀しみ―摂食障害とアルコール依存症の経験
 
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家族への希望と哀しみ―摂食障害とアルコール依存症の経験 [単行本]

大河原 昌夫
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

摂食障害とアルコール依存症はどのような家族と時代の葛藤を背負っているのか。精神科医として治療と患者家族会活動に情熱を傾けてきた著者が、現代日本の家族を考える。

内容(「MARC」データベースより)

摂食障害とアルコール依存症は、どのような家族と時代の葛藤を背負っているのか。精神科医として治療と患者家族会活動に情熱を傾けてきた著者が、現代日本の家族を考える。

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 思想の科学社 (2004/08)
  • ISBN-10: 4783600988
  • ISBN-13: 978-4783600985
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 814,669位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
精神科医の書いた本をいろいろ読みましたが、これはちょっと類稀な本だと思います。
摂食障害やリストカットは生き抜くためのものであり、家族の病理をも一身に引き受けた結果である!
摂食障害という行為自体がひとつの回復の始まりである!
回復とは自分の個性を発見する過程である!
親が何をしてあげるかではなく、何をせずに済ませられるかが重要である!
こうした目から鱗の発想がこの本にはたくさん載っています。
家族がいかに無力であるかをよく知った上で、どこまでも家族に寄り添おうという姿勢に大変好感を持ちました。
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形式:単行本
アルコール依存症、摂食障害は併発する事がある病気ですが、この本は前半摂食障害、後半アルコール依存症と区切って解説され相互性がなく、2つの内容とも1冊の本の半分づつなので、掘り下げが足りない感じがします。
どちらか一つにまとを絞った方がいいのでは?
また「アルコール依存症は回復後も人懐こい人が多く年賀状を毎年くれるが、摂食障害の人はそれがない」等、悩んでいる人にそれが一体何の関係があるのか?と言いたくなってしまいような文章もアリ。
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