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家族の言い訳
 
 

家族の言い訳 [単行本]

森 浩美
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

親子、夫婦、恋人、その組み合わせの数だけ存在する愛情の形。それまでの人生で、何らかのわだかまりを持つ人々が、愛情を求めて不器用に生きる姿、それに伴って沸き起こる心の葛藤を現代社会の様々な舞台を使って描く。人気作詞家の処女短編集。

内容(「BOOK」データベースより)

夫が蒸発した妻、妻に別れを切り出された夫、母に捨てられた息子、死期が迫る母…家族に悩み、家族に喜ぶ。数々のヒット曲であなたを熱くさせた名作詞家がつむぐ、ハートに響く初短編集。

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 双葉社 (2006/03)
  • ISBN-10: 4575235458
  • ISBN-13: 978-4575235456
  • 発売日: 2006/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 493,623位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 涙がこぼれました。森浩美さんの作品で一番感動しました。, 2006/6/10
レビュー対象商品: 家族の言い訳 (単行本)
最初の一編はカフェで読んでいたのですが、周りに人がいるというのに、おさえられなくて涙がこぼれてしまいました。

その他7編にも胸がいっぱいになって、何回も涙がぽろぽろでました。

せつなくなるシーンが一番多かったです。

この本にでてくる人物は、子供時代の私や両親と色々な部分で重なって、すごくすごく身近な感じがしました。

だから、登場する母親・父親の思いやりや苦しみ、その両親の愛情や辛さに気づいた子供の気持ちは、とても強く伝わってきました。

この本を読んだ人はみんな、感情移入してしまうような気がします。

森浩美さんは、他の作品もすごくおもしろいのですが、

この本は一番感動しました。

他の作品もそうだったのですが、すごく描写が繊細でした。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 涙の言い訳, 2007/6/19
レビュー対象商品: 家族の言い訳 (単行本)
誰しもが、多かれ少なかれ不安や不満を抱えて生きている。

そんなごく身近にありそうな、素直に生きることの難しさに、やさしい光を灯してくれる。

そんな短編集。

相手が身近であればあるだけ、隠したいことや疑ってしまうこと、強い感情に支配されてしまうことがあるのだと思う。

もっとも身近な「家族」こそ、その傾向が強く出てしまうのだろう。

ひとがひとを愛する気持ちに触れて、せつなくなる。

家族を想う心が、静かに胸に迫る。

そんな短編集。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 電車では読まない方がよいでしょう, 2009/9/23
By 
vatmideo (大阪府) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 家族の言い訳 (双葉文庫) (文庫)
軽いエスプリの利いた短編から涙を誘うものまで、素晴らしい短編集です。
作詞の才能のある方は、人の心の捕え方がお上手です。
特に後ろの3編、口紅、クレヨン、キャッチボールでは涙がこぼれそうになりました。特に「口紅」は電車の中だったので困りました。是非ご自宅でお読みください。
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