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家族の肖像 (花とゆめCOMICS)
 
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家族の肖像 (花とゆめCOMICS) [新書]

佐々木 倫子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 新書: 183ページ
  • 出版社: 白泉社 (1985/12)
  • ISBN-10: 4592117638
  • ISBN-13: 978-4592117636
  • 発売日: 1985/12
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 327,292位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
人の顔が覚えられない高校生黒田勝久が主人公の忘却シリーズ第2弾。『家族の肖像』は黒田家のボーっとした飼い犬ルイが行方不明になってしまう話ですが、犬が家族の中で自分の地位をどう認識しているかという特性をモチーフにしてお間抜けな黒田家の面々を描いているのが佐々木倫子氏らしく、今にいたる知的にしてとぼけたギャグセンスがよく出ています。『魔の席』はあるカップルのドタバタに勝久が巻き込まれる話ですが、勝久をフォローする友人三本木と戸川滋比古の活躍(?)とやり取りが笑えます。『君の名は』は勝久がせっかく同級生のカワイイ女の子に愛された(?)のに顔を覚えられないためにお間抜けな結果に終わるという顛末で、いずれも人物描写とセリフ回しに佐々木倫子氏独特のギャグセンスが発揮されています。他シリーズ外の3作品も収録。『Heaven?』ほど高度に洗練されていないのがまた味わいのある初期作品集です。
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By Dolly the Cat トップ50レビュアー
形式:新書
 動物描写も単純で、バレエのポーズも脚の方向が違っているけれど、大ブレイク『動物のお医者さん』を予感させる脱力感、タイミングはずしの妙がたまらない忘却シリーズ第二弾。「カルケット恐怖症」にも、それがよく出ている。今でこそ、私はこども嫌いだ、という女の発言も社会的にまあ、受け入れられるようになったけれど、1985年当時はなかなか斬新に聞こえたものです。
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魔の席 2012/2/24
形式:新書
学校のクラスメートの顔を全員覚えるのって、意外に苦手なかた、多い…かな。勝久クンに感情移入出来るのは自分だけかなあ。

私ごとですが高校時代に古書店で購入しました。文句なしに面白いです。

「踊らなければバレリーナ」…面白い、サイコーに面白い!いやなんかおもしろがっていいのかわかりませんが。仮に山岸センセがこのマンガ読んだらどんなはんのうするかなあ(確か佐々木さんと同じで北海道出身でいらっしゃる)。

おまけマンガに妹さんが登場するのもいつものこと。笑えます。
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