表紙につられて思わず手に取った本ですが、なかなか面白かった。けどもうちょっと受けの攻めに対する気持ちが書かれていると良かったので、星4つにしました。
拓朗が生まれてすぐ妻に逃げられてしまった慎之介は一人で子育てをしていた。外面は良く、成績も優秀な自慢の息子、なのに唯一の問題点が、父親に関係を迫り、しかも逃げた母親に父親とのHを相談するようなモラルのなさで・・・(ありえないですが、相談された母親もまったく動じません!)。
俺様な拓朗に、息子に手玉に取られている慎之介が楽しい。Hはソフトな表現でそんなに多くないので、近親相姦が苦手な私にも抵抗なく読めました。