Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 349

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
家族の昭和
 
イメージを拡大
 

家族の昭和 [単行本]

関川 夏央
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と昭和が明るかった頃 (文春文庫) ¥ 760 をあわせて買う

家族の昭和 + 昭和が明るかった頃 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,335

在庫状況の表示

  • 対象商品: 家族の昭和

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 昭和が明るかった頃 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

にぎやかだった茶の間。あの「家族」たちは、どこへ行ったのか―。向田邦子、吉野源三郎、幸田文、そして「金曜日の妻たちへ」…。「家族」の変遷から見た「昭和」の姿。

登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/05)
  • ISBN-10: 4103876042
  • ISBN-13: 978-4103876045
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 545,906位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By これでいいのだ トップ500レビュアー
形式:文庫
 向田邦子さん、そして幸田文さんが遺した著作等を読み込み、それぞれが生きた昭和の東京の雰囲気を回顧的に再現した、読みでのある長編評論集。著者の息の長い仕事になっている「昭和シリーズ」の何冊目かの上梓らしく、これまで同様、出版社が編集して大量に発刊する「昭和懐古モノ」とはひと味違った、個性的な筆致、自然で無理のない展開となっている。もっとも、解説の澤地久枝さんも書いているように、「金曜日の妻たちへ」と「男女7人恋物語」を取り上げた第3章は、評者にもまるで「なじめなかった」というほかなく(あるいは、関心がなく、面白くもない)、なので☆は四つにとどめることにした。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
昭和の文章、物語文や随筆文の理解に役立つものと思う。

向田邦子『父の詫び状』、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
ここまでは、小中学生の入試問題の常連である。

ただここから、雲行きがあやしくなる。入試問題には出題されない。幸田文『流れる』、鎌田敏夫『金曜日の妻たちへ』(大体テレビだし)。
家族の茶の間から、一人、二人去り、そしてついに誰もいなくなったのが昭和という時代だった。(こう新潮社の紹介にはあるが、そうかな?だとしたら寂しいな。)

追記
明治の文章には
関川・谷口コンビには「『坊っちゃん』の時代」という秀作があり、これは明治の時代背景の理解にやはり役立つ。
では大正はというと、「坊ちゃんの時代-明治流星雨」により根源的(ラディカル)理解ができる。幸徳秋水を中心として大逆事件へ進んでいく日本の社会主義運動、無政府主義運動の時代背景である。また、国語の文章理解ばかりでなく、社会の歴史にも逸話・挿話を読みながらの理解ができる。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
第1章は、向田邦子「父の詫び状」、吉野源三郎「君たちはどう生きるか」を通して、戦前の日本の家族の姿を紹介している。向田邦子自身の家族、彼らをモデルにして小説や脚本が書かれた背景を理解できると共に、「名人」と言われた向田作品の中のすぐれた描写や言葉を引用抜粋している。
「戦前の夜は静かだった」鉛筆を削る音、線香の香り、音と匂いが鮮やかだったのが戦前の昭和、「大人は大事なことは、ひとこともしゃべらない」のが当時の親だった。
「君たちはどう生きるか」は、私が10代の時に読んで感銘を受けた小説。
コペル君の名前を見て、非常に懐かしい思いがした。

第2章は、成瀬巳喜男監督の傑作映画「流れる」の原作と、「おとうと」を通して、作者幸田文の生涯と家族を語っている。
戦後の女性シングルを取り上げた章で、「流れる」は、花柳界で生きる女達と時代の隆盛を女中の目から描いているが、幸田自身が実際に住み込み女中の体験があったという点に驚いた。映画しか見た事がなかったので、原作も読みたくなった。
てっきりお嬢さん育ちだと思っていた幸田文が苦労人でシングルマザーで、後妻との夫婦仲が冷え切っていた父露伴に、幼少期から家事を仕込まれたという箇所も興味深い。

第3章は蒲田敏夫作のドラマ「金曜日の妻たちへ3 恋に落ちて」を中心に、「男女七人夏物語」等も取り上げている。
「恋におちて」では、バブル前夜の飽食期、退屈した家族や夫婦、洒落たニュータウン、小奇麗な家、流行のパティオが舞台のドラマ。
30代後半の男女の不倫と、青春への回想が主題の作品だが、著者は「貧乏くさい」と後述している。
このドラマの中では、現実的な等身大の主婦ノロ(森山良子)を中心に取り上げている著者の観察眼の鋭さはさすが。

終章は、「家族のいない茶の間」、小津監督の「麦秋」「東京物語」「秋刀魚の味」を紹介。

平成は「個」の時代なのかもしれない。
また「秋刀魚の味」の映画のラストシーンに象徴される時代、昭和の時代はくだっていくほど「線が細くなる」と、たとえた一文は見事。
本書の中で紹介された小説、映画、ドラマを全て再読、再見したくなる。
著者のあとがきも、澤地久枝の解説も胸に沁み入った。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換