内容(「BOOK」データベースより)
BSE(狂牛病)が発生したとき、多くの人々は初めて肉骨粉というものを知り、共食いなんてケシカラン!安全な牛肉をよこせ!と憤慨した。ところが、いつの間にか、アメリカ産牛肉輸入は政治問題となり、再び輸入されることになった。そして、今では「早くアメリカ産牛肉の牛丼が食べたい!」という声ばかり。しかし牛肉が抱えている問題はBSEだけではない。飼料となる遺伝子組み換え作物、抗生物質や成長ホルモン、そして過剰なエサの投与による病気等、消費者に知らされない様々な問題がある。さらに言えば、日本における食料自給率の低下、そして急激な中国の経済発展と肉食化の進行により、世界的な食料不足がすぐそこまでやって来ている。本書は、肉の安全性を入口に、グローバル経済下における「食の歪み」を考察する本である。
内容(「MARC」データベースより)
飼料の遺伝子組み換え作物、抗生物質や成長ホルモン、過剰なエサの投与による病気等、BSE以外にも様々な問題を抱えている牛肉の安全性を入り口に、グローバル経済下における「食の歪み」を考察する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白井 和宏
1957年、横浜生まれ。1981年、中央大学法学部政治学科卒業後、生活クラブ生協神奈川に入職し、神奈川ネットワーク運動事務局長を務める。英国留学し、1990年、ブラッドフォード大学大学院ヨーロッパ政治研究修士課程修了。現在は、生活クラブ・スピリッツ(株)専務取締役として、生活クラブ・グループの関連事業に関わりながら、食品の安全性問題、国内と海外の生産・流通実態の把握調査に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1957年、横浜生まれ。1981年、中央大学法学部政治学科卒業後、生活クラブ生協神奈川に入職し、神奈川ネットワーク運動事務局長を務める。英国留学し、1990年、ブラッドフォード大学大学院ヨーロッパ政治研究修士課程修了。現在は、生活クラブ・スピリッツ(株)専務取締役として、生活クラブ・グループの関連事業に関わりながら、食品の安全性問題、国内と海外の生産・流通実態の把握調査に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)