畑、里山、川、海での
採集、栽培、畜産 漁(猟はなし)
およびその利用活用のあらゆる作業が網羅されています。
機織り、養蜂、鶏のしめかたなんてのもあったりする。
営んでいく単位は家族なので
プロの大規模なノウハウとは違って
男手と女手がある程度あれば何かすぐにできそう
(現実は厳しいとは思うけど)と、思わせる。
畑で育てて、あるいは自然からの恵みを
栄養としていただき、来年につなぐ。余った物は保存食に。
循環させて本当に全部やるとなると
ひよわな都会人に、楽しむどころではなさそうだけど・・・
とりあえず読むと何だかホッとします。
後気づいたことは
テキストのほか、ほぼ全ページに渡って描かれた2色のイラストが
素晴らしいこと。単なる説明図でもなく、さし絵として楽しめます。
そもそもこの本自体が、実践テキストというよりは読み物として楽しめます。