私の義父が家庭菜園をやっているのだが、
毎週のように、農業機械で耕起している。
しかし、そこまで畑を耕す必要はあるのか?
そんな疑問から読み始めたのだが・・・
筆者の「山を見ろ」の言葉に開眼した。
「肥料は地表だけで良い。」
「耕すほど土はやせる。」
「農薬も化学肥料も要らない。」
「雑草や作物残滓自体をマルチに使え。」
など、非常に参考になった。
早速、私は 家庭菜園で不耕起の実証をはじめた。
(以下、補足。)
あれから2年経ちました。
7坪の実験畑の結果をご報告します。
ミミズが増えて、土がソボロのようになりました。
指を差し込むと、地表から6cmくらいまで、スッと入ります。
雨が降ってもビジョビジョにならず、
晴が続いてもカラカラになりません。
サツマイモ・マクワウリ・オオムギ・コマツナは普通に育ちます。
ジャガイモ・ホウレンソウは育ちませんでした。
生育速度・収穫量は、義父の畑の半分程度で、味は同じ。
虫取りの手間、腐葉土づくりの手間がありますが、
妻からは、「無農薬で安心」と好評です。