購入時期がちょうどPROの値段の下がったバージョン
家庭用プラネタリウム 「ホームスター プロ(HOMESTAR PRO) 2nd edition」ブラックが出た頃だったのでそちらと迷いましたが、流星の流れる位置がランダムな点や、レンズ枚数の多さにより星の表現・数・明るさがより良くなっているらしい点からこちらを選びました。
…確かに少々高かったですが、最後は“大は小を兼ねる”というところでこちらに落ち着いたという感じです。
皆さん気にされるでしょう使う場所の条件ですが、まずある程度広い天井や壁(投影角度を90度まで変えられるので)のあるところが良いです。
私の使用している部屋の天井をメジャーで測ってみたところ、縦×横が約3m40×約2m90の長方形の天井でした。投影すると縦はギリギリOKでしたが、横幅には投影像が入りきっていません。よって端の方の星たちが残念なことになりますが、こればかりは我慢して使っています。
また、出来るだけ照明器具や家具、材質や模様に邪魔されない天井や壁が好ましいです。
私の部屋は幸い白一色の壁材なので、材質や模様がどの程度影響するかわからないのですが、照明器具が天井の真ん中にあるため、例えば夏の大三角などが残念なことになります(汗)。これも我慢して使っています。
…と実際は我慢して使う部分が多く、本商品を使うのに好条件の場所はなかなかないと思うのですが、投影した時の感動とワクワク感はやはり言い表せません。
開発に関わった大平貴之さんのこだわっている天の川の表現も、大いに実感出来ます。
そして、オリオン大星雲の場所はちゃんとモヤッとした表現がされていますし、アンドロメダ銀河はちゃんと銀河の形をしています。これには感動しました。
3枚ある恒星原板のうちアストロアーツ社制作「カラーCG版星空」は、制作が異なるということもあるのですが、天の川の表現などやはりメインの原板との違いは明らかで、日周(回転)運動機能にも対応しておらず、オマケ的な印象が強いです。
ちなみにホームスターEXTRAの恒星原板はEXTRA専用サイズです。他のホームスターシリーズとの互換性はないので、現在販売されている恒星原板の単品のもの(月などの原板)は使えません。ご注意ください。
また、投影角度は投影場所に対して出来るだけ垂直にするようにしてください。
例えば私の部屋の場合は、部屋のど真ん中に本商品を置いています。これが難しい場合もあるかもしれませんが、もし投影場所に対して壁際などからの斜めの投影にすると、すべての星にピントが合わず魅力が半減してしまいます。
そして取説からの注意ですが、投影距離(投影口から天井などまでの距離)は約2m〜2m30が好ましいということです。
最近の家ならば大丈夫だと思うのですが、古いお家などで天井に投影する場合、天井が低い構造だとこの距離が取れないかもしれません。ピント合わせである程度対処できるかもしれませんが、念のためご注意下さい。
本商品と合わせて、是非お好きな音楽をBGMとして使用してみてください。
現在では取り扱いの少ない
ホームスター・ミュージックもiTunes Storeで販売されています。こちらもいかがでしょうか。