内容紹介
<内容紹介>
父には仲間がいた。
僕には、突撃銃(カラシニコフ)しかない。
石油資源が枯渇し、重水素による核融合へとエネルギー構造の移行を世 界が済ませた2066年。
列強各国は中期的エネルギー支配戦略の核とすべく、木星の重水素資源 開発に着手した。
木星往還船計画。
それが欲望と思惑による産物であることなど知るよしもなく、17歳の青年がそれに純粋な夢を託した。
発言力を失ったアラビア半島の最貧国に生まれてしまった彼が、夢を叶えるために宇宙に往くにはそれしかなかったから。
硝煙が煙るその道を。
<編集部より>
舞台は半世紀未来のアラブ。
青年の胸躍る歓喜と喪失の物語を、新進気鋭の作家がリアルな筆致で描きました。
深い感動が胸に残る絶品の本格大長編。
これは、大ヒット漫画『プラネテス』のエッセンスを借りて書かれながら、
コミックノベライズではない真っ向勝負の新作小説です。読み応えあり!
父には仲間がいた。
僕には、突撃銃(カラシニコフ)しかない。
石油資源が枯渇し、重水素による核融合へとエネルギー構造の移行を世 界が済ませた2066年。
列強各国は中期的エネルギー支配戦略の核とすべく、木星の重水素資源 開発に着手した。
木星往還船計画。
それが欲望と思惑による産物であることなど知るよしもなく、17歳の青年がそれに純粋な夢を託した。
発言力を失ったアラビア半島の最貧国に生まれてしまった彼が、夢を叶えるために宇宙に往くにはそれしかなかったから。
硝煙が煙るその道を。
<編集部より>
舞台は半世紀未来のアラブ。
青年の胸躍る歓喜と喪失の物語を、新進気鋭の作家がリアルな筆致で描きました。
深い感動が胸に残る絶品の本格大長編。
これは、大ヒット漫画『プラネテス』のエッセンスを借りて書かれながら、
コミックノベライズではない真っ向勝負の新作小説です。読み応えあり!
内容(「BOOK」データベースより)
木星往還船の進発より二十六年前。アラビア半島の最貧国に生まれた少年は、砂漠の底から父と一緒に星々を見上げ、やがて航宙士となることを夢見た。宇宙へ―。そこに至るには、欲望と硝煙の渦巻く道を往くしかないのに。「いつか遠い星に着いたら、そこから父さんに向かって手を振ってくれよ」幼い日の父との約束を胸に、夢に向かう青年の物語。新進気鋭作家、衝撃デビュー。
著者について
著者/常盤 陽(ときわ・あきら)
1972年島根県生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科を卒業した後、週刊漫画誌の編集者を長く勤めた。本書にてデビュー。
原作・装画/幸村 誠(ゆきむら・まこと)
1976年神奈川県横浜市生まれ。
SF漫画『プラネテス』(講談社)でデビュー。
2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞。現在は、月刊アフタヌーンで『ヴィンランド・サガ』を連載中。
1972年島根県生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科を卒業した後、週刊漫画誌の編集者を長く勤めた。本書にてデビュー。
原作・装画/幸村 誠(ゆきむら・まこと)
1976年神奈川県横浜市生まれ。
SF漫画『プラネテス』(講談社)でデビュー。
2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞。現在は、月刊アフタヌーンで『ヴィンランド・サガ』を連載中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
常盤 陽
1972年島根県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科を卒業ののち、週刊漫画誌の編集者となる。『家なき鳥、星をこえる プラネテス』にて小説家デビュー
幸村 誠
1976年神奈川県横浜市生まれ。SF漫画『プラネテス』(構談社)でデビュー。2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1972年島根県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科を卒業ののち、週刊漫画誌の編集者となる。『家なき鳥、星をこえる プラネテス』にて小説家デビュー
幸村 誠
1976年神奈川県横浜市生まれ。SF漫画『プラネテス』(構談社)でデビュー。2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)