Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
宮沢賢治全集 (7) (ちくま文庫)
 
イメージを拡大
 

宮沢賢治全集 (7) (ちくま文庫) [文庫]

宮沢 賢治
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
12点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と宮沢賢治全集〈8〉注文の多い料理店・オツベルと象・グスコーブドリの伝記ほか (ちくま文庫) ¥ 1,050 をあわせて買う

宮沢賢治全集 (7) (ちくま文庫) + 宮沢賢治全集〈8〉注文の多い料理店・オツベルと象・グスコーブドリの伝記ほか (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 2,100

在庫状況の表示



登録情報

  • 文庫: 632ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1985/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 448002008X
  • ISBN-13: 978-4480020086
  • 発売日: 1985/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 61,123位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
96 人中、93人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
全集7に収められているのは、「なめとこ山の熊」「フランドル農学校の豚」「ポラーノの広場」「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「セロ弾きのゴーシュ」など全15篇。

いくつかの作品には「異稿」が併載されていますが、一番面白いのは「銀河鉄道」の「異稿」3種ではないかと思います。賢治の代表作とされる「銀河鉄道」のために残された原稿83枚を読み込み、決定稿に至るまでを時間を追って紹介しています。賢治は「銀河鉄道」で何を書きたかったのか? 決定稿で削られた部分を読むことで、少なくとも私の場合は、かなり明確化できたように思います。今更ながら、傑作なのだ、と実感できました。

ついでにこちらの全集(10巻)の構成を記しておきますと、1~4が詩集、5~8が童話、9は書簡、10がノート・手帳・その他、です。「春と修羅」(「無声慟哭」を含む)は1巻、「疾中」は2巻、「注文の多い料理店」「グスコーブドリの伝記」は8巻、「雨ニモマケズ手帳」と「農民芸術概論」は10巻、にそれぞれ収められています。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「セロ弾きのゴーシュ」など、宮沢賢治の有名な童話が収録されています。特に印象的だったのが「フランドン農学校の豚」。知性を持ち、人間の言葉を話せる豚が屠殺されるまでの過程を、豚の独白という形で綴った童話です。撲殺同意書に調印させようとする校長とそれを拒む豚の問答は、ぞっとするほど緊迫していてリアリティがあります。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 カンパネルラの幼くもかなしい懐疑の言葉がいつまでも胸に残る。そして決定的な「誰だって、ほんたうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねえ。だから、おっかさんは、ぼくをゆるして下さると思ふ。」この場面から、夢が醒めていくあの美しい終景へと繋がっていく。
 私にはこの終景と、映画『ブレードランナー』の終景近く、死の直前のレプリカント「ロイ」のモノローグが重なって見える。「お前ら人間には信じられぬものをおれは見てきた。オリオン座の近くで燃えた宇宙船やタンホイザー・ゲートのオーロラ。そういう思い出もやがて消える。時がくれば涙のように雨のように。その時が来た」。映画史上おそらく最も感動的なモノローグだ(マーク・ローランズ)。
 「どこまでもどこまでも僕たち一緒に行かう。」ジョバンニが深い悲しみのなかで繰り返す言葉だが、初手からこの物語を色濃く染める泣き濡れたような悲しみの語調を誤解してはならない。原初の「別れ」が、この世のあれやこれやが、孤絶した存在と存在とが、悲しいのではない。「しあはせ」には必然的に「かなしみ」が伴う、そこにうっすらと懐疑の影がさしているということが「しあはせ」であることの証しなのだ(でなければ、ただの脳天気なハッピーになってしまう)。賢治はここに、もうひとつ別の「かなしみ」を発見しているのだと思う。それにしてもカンパネルラが許しを請うその「おっかさん」は息子の行ないをどう抱きしめればいいのだろう。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換