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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
サラリーマンってどうなんだ?の答え,
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レビュー対象商品: 宮本から君へ 1 (モーニングKC)
はっきりいうと、はじめは面白くないです。なぜなら主人公(宮本)が優柔不断なくせに、おかしなポリシー持ってて甘ちゃんな新卒君そのものなので。そのうえ、なんか中途半端なラブストーリーってな感じです。面白くなるのは、主人公宮本がオンナにフラれ、仕事もダメダメって自分を自覚してハジけてからです。ちなみに一巻ではハジけません。 ハジけてからの、主人公はなんとも”凄ぇ”の一言です。連載時、世間様には、なんかサラリーマンってどうよ?ってな冷ややかな笑いとともに吐き出してるような若ぇのが多かったけど(私も若者でしたが)、そんな奴等を燃えたぎった熱風で吹き飛ばさんばかりの勢いです。 一巻。面白くないけど読みましょう。恋も仕事も適当にやってるしょぼいサラリーマンがどんなもんかと言う、大事な場面です。しょぼい奴の話では所詮しょぼいものしかできねぇぞってことです。つまり苦い薬です。良薬です。飲みましょう。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
正統派,
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レビュー対象商品: 宮本から君へ 1 (モーニングKC)
ワールドイズマインから入った私には、作者の新井さんの印象はかなり強烈でしたが、この作品はそれに比べればけっこう正統派かな、と思いました。まんがらしい誇張も、ドラマティックな流れも存分に駆使して、サラリーマンの熱いおとこ、宮本という人間を緻密に、鮮やかに表現しています。社会人になってからでないと、こういう、仕事に打ち込む姿勢ってなかなか伝わってこないと思うけれど、宮本は、働く人たちにとっては恥ずかしいくらい痛い人だけど、かっこいい何か光るものを持ってる人だと思います。 各所に出てくる、新井流、といえばいいのか作者の確固とした考えが、強烈に発生される箇所があって、作家さんのみなぎるパワーを感じます。 一本太い木のようなものが、新井さんの作品には生えている気がします。 ただ、この作品には女性向というより徹底的に男道、という感じがしたので女性読者からは星4つで。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あと10年ほど早く,この本に出会っていれば・・・,
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レビュー対象商品: 宮本から君へ 1 (モーニングKC)
サラリーマン必携。というか,男性ならば読んでおきたい。あと10年ほど早く,この本に出会っていれば・・・と考えても既に遅し。時間を取り戻すことは結構難しい。「新井英樹,最高!」と思わせる本。手に入れるのは大変でした。1〜12巻をまとめて読むのがおすすめ。
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