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今までにない、ホームドラマ的な平家物語です。特に宮尾登美子得意の女性の心の細かで微妙な動きが、現代の女性の気持ちと重なることもあり、共感できる部分もありました。特に清盛未亡人の時子の身内への愛情、義理、いらだちなどが巻を追うごとに中心になってきてきました。
作者自身も反省しているように、ここまでいろんな人々を登場させたなら、もっと長くてもよかったのではないかな、と思い、星4つ。
義経も魅力ナシ。
静御前だけが、妙に強い女性で面白かったかな。
それだけです。
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