出版社 / 著者からの内容紹介
保元、平治の戦いに勝利を収め、武士としての頂点を極めた平清盛。しかし、高位を独占する平家に対して、源氏や貴族たちは不満を募らせて打倒平氏の動きを見せ、源義経は奥州にて雌伏の時を過ごす。清盛はついに後白河法皇を幽閉し、安徳天皇を連れて福原への遷都を決行するが……。女たちのドラマをふんだんに織り込み、まったく新しい「平家物語」を作り上げた著者のライフワーク、遂に文庫版で登場!
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内容(「BOOK」データベースより)
保元・平治の戦いに相次いで勝利をおさめ、平清盛は武士として、栄華の絶頂を極める。しかし高位を独占する平家の横暴ぶりに、不満を募らせる源氏や貴族勢は、打倒平氏の準備を着々と進めていた―鹿谷の謀議発覚後、後白河法皇の裏切りに業を煮やした清盛は、ついに法皇を幽閉し、幼い安徳天皇を連れて福原遷都を強行する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮尾 登美子
大正15(1926)年、高知市に生れる。昭和37年「連」で婦人公論女流新人賞を受賞。さらに48年「櫂」で太宰治賞を、52年「寒椿」で女流文学賞を、54年「一絃の琴」で直木賞を、58年「序の舞」で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。平成元年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正15(1926)年、高知市に生れる。昭和37年「連」で婦人公論女流新人賞を受賞。さらに48年「櫂」で太宰治賞を、52年「寒椿」で女流文学賞を、54年「一絃の琴」で直木賞を、58年「序の舞」で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。平成元年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)