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宮尾本 平家物語〈1〉青龍之巻
 
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宮尾本 平家物語〈1〉青龍之巻 [単行本]

宮尾 登美子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新たな歴史絵巻として世に問う、著者渾身のライフワーク、遂に刊行開始!若き日の清盛、自らの運命を如何に受け止め、この乱世を生きていくのか。そして、貴族社会の盛衰に翻弄される女たちは―。

内容(「MARC」データベースより)

若き日の清盛は自らの運命をいかに受け止め、乱世を生きていくのか。そして、貴族社会の盛衰に翻弄される女たちは…。『週刊朝日』に連載されたものを単行本化。

登録情報

  • 単行本: 567ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2001/05)
  • ISBN-10: 402257626X
  • ISBN-13: 978-4022576262
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 333,679位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 我が国の古典文学の代表格『平家物語』を宮尾登美子が独自に解釈し、書き下ろした小説です。「青龍之巻」では、平清盛の若い頃の諸話が記されています。女性ならではの感性、著者特有の歴史観・社会観が伺われて、なかなか面白い読み物になっています。 かつての吉川英治の『新・平家物語』よりは、はるかに史的解釈が現代的になっているので、両者を読み比べてみるのも一興かも知れません。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ルクレツィアの娘 トップ100レビュアー
形式:単行本
読みやすい。
平易で流麗でいかにも女流作家な感じの文章。
でも、全体的に政治的な背景が薄すぎる。

清盛の母のことにしても、
平時子のことにしても、
さらりとせつなく無力な女性の物語にしようとしているが、
かなり違和感を感じる。
この時代の結婚はもっと政治的なパワーゲームだったのだし、
堂上平家の時子と、武家の平家の清盛とで、
明らかな身分差(この時代の常識では時子が上)があるわけで、
そのあたりがぜんぜん分からない、
変に女性たちを主人公にしようとした物語。

この傾向は、後へ行くほど強くなる。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mag
形式:単行本
 今まで漠然としていた歴史上の人物がぐっと身近に感じられて、以下四巻まで続きますがどんどん読めます。ただ、一般的に史実と認識されているところが違っていたりするので、歴史に詳しい方には物足りないところもあるようです。
 NHK大河ドラマの原作ということで読み始めましたが、義経よりも清盛や時子といった平家側の人物がとても魅力的で、源平物をもっと読みたくなりました。
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