内容紹介
これぞまさしく真の実験映画!映画を観る者も実験されてしまう、多重構造の驚愕映像! 男に届いた一通の映画撮影依頼。それは、廃墟の一室で少女だけを撮り続けるというものだった。期限は7日間。異様な緊張感が立ち込める中、実験映画の撮影が始まった。やがて、撮るもの、撮られるものの立場がカメラを通して微妙に変化していく。一体少女は何者なのか。彼女を撮るとはどういうことなのか。好意なのか。憎しみなのか。攻撃なのか。防御なのか。混沌とした謎の中で疑惑は甘い香りを放ち、青年を惑わしていく・・・。 同時収録:『MODEL』(8分)『PRELUDE』(13分)『NUMANITE』(23分) 『NARAKUE』(44分)『ダニエルとミランダ』(5分)『2001』(5分)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
映画撮影の依頼を受けた青年が、廃墟でひとりの少女と撮影のために一週間過ごすことになる。設定だけで脚本は用意せず撮影され、極限の対峙が導くラストシーンが見所の『実験映画』の他、4つの短編とメイキングを収録している。
内容(「Oricon」データベースより)
手塚眞監督が手掛けた短編映画「実験映画」「PRELUDE」「NARAKUE」「NUMANITE」「ダニエラとミランダ」の5作品を収録した作品集。
監督について
1961年生まれ。父親はご存じ手塚治虫。高校入学と同時に8mmの制作を開始。高校の映研で監督、脚本をつとめた『FANTASRIC★PARTY』が8ミリフェステイバル高校生部門特別賞受賞。大島渚ら、プロの映画人に評価を受ける。日芸入学後の8mm作品、『HIGH-SCHOOL-TERROR』がぴあフィルムフェステイバル‘81に入選。大学在籍中には近田春夫原案、総指揮による『星くず兄弟の伝説』を監督。以降ヴィジュアリストととして、ビデオ作品『妖怪天国』、黒沢明『八月の狂想曲』のドキュメンタリービデオ、ミュージックリップの制作や演出を手がけるなど、活動は様々な方面に及ぶ。 1999年制作『白痴』は、坂口安吾の同名小説を原作にし、構想10年とも言われる作品。公開されると同時にその世界観と映像美が話題となる。