実業家の父と旧家出身の母のもとに生まれ、
自ら「お嬢様」と名乗る著者は上智大外国語学部を中退して
大手商社役員秘書・代議士秘書等を歴任するも100万円詐取の廉で逮捕。
初犯にも拘らず1審は懲役1年4月、控訴審は1年の実刑。
(尚、女子の量刑は男子より3割程度短いとのこと。)
時に著者は40過ぎ。
拘置所ではショーツ1枚で身体検査され、ブラはそのまま没収。
下獄時は全裸で検査。
獄中(女子刑務所は「覚醒剤事犯の巣窟」の由)でも殆どの女囚がノーブラだが、
著者は「垂れるほど胸はない」ため困らなかったという。
ノーブラなのは少しでも洗濯物を減らすため。
舎房内に暖房などあろうはずもなく室温は外気とほぼ同じで、
著者が収容された岐阜県笠松刑務所は1月2月は氷点下。
著者は70kg近くあった体重が留置所・拘置所・刑務所を通して12kgも減った由。
ダイエットできて良かったですねぇ。。。