出版社/著者からの内容紹介
そんなWebの世界で、近年注目されているのが「Web Standards(Web標準)」です。Web Standardsとはどういう概念なのか。Web Standardsに準拠することでどんなメリットを得ることができるのか。どのように制作を進めればWeb Standardsに準拠したリソースを提供できるのか。Web Standardsに準拠しつつも新しく、それでいて魅力あるコンテンツを提供する手法とはどういうものか。本書では、それらを次の7章で解説しています。
1. Web Standardsの基本
2. (X)HTMLの基本
3. CSSの基本
4. floatプロパティを利用したレイアウト
5. positionプロパティを利用したレイアウト
6. 実践レイアウト
7. XHTML&CSS Tips
1~3章ではWeb Standardsという概念を理解するための解説を、4・5章ではCSSでのレイアウトの基本となるfloatプロパティ、positionプロパティを利用したレイアウトの基本を解説しています。6章ではレイアウトのパターン別にその手法を紹介、さらに具体的なデザインを例にその完成までを解説しています。また、7章では、実際の制作にあたって知っておきたいXHTML&CSSのTipsをまとめています。
本書が、Web Standardsへの準拠を目指す皆様の一助となれば幸いです。
2007年3月
著者一同
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者からのコメント
「(X)HTMLをしっかりと形作った上で、CSSによるデザインを行う」ことを常々
実践・実験し、積極的に情報を交換し合っていました。
執筆にあたって綿密な打ち合わせを行い、それぞれの得意分野を生かして「仕様
に基づいた解説」「多くの実践的レイアウトの解説・再現」「Web標準を守りな
がら、大胆かつ先進的なCSS Tips」を伝えることを目的として執筆しました。
結果的に400ページを超えるボリュームとなりましたが、読者の目的に合わせ
て章分けをしていますので、「仕様は熟知しているけど実践的なレイアウトを
更に勉強したい」「Tipsなどには詳しいけど、仕様の理解に自信がない」といっ
た場合でも柔軟に対応できる内容となっています。もちろん、本書の内容を全て
を読むことで、「(X)HTML/CSSをある程度知っているけどもっと本格的に勉強し
たい」という方のニーズをしっかりと満たすことができるだろうと思っていま
す。
更なるステップアップを図りたいWeb制作者は、ぜひとも一度ご覧ください。
カバーの折り返し
XHTML 1.0 Second Edition/CSS 2.1
Web標準の仕様からコーディングスタイル、XHTML+CSS Tipsまで
IE7、Firefox 2、Opera 9、Safari 2などのモダンブラウザに対応
著者について
2001 年、パソコンの購入とともにウェブに興味を持ち、独学でウェブ制作を始める。HTML、CSSの他にFlash、3DCG による創作活動を続ける。現在、フリーランスとしての活動と並行して都内の専門学校にてウェブデザインコースの講師を務め、若きウェブ戦士の育成にも力を注いでいる。
●福島英児(ふくしま えいじ)
DTPおよびウェブ制作に携わる。2003年末頃から(X)HTML+CSSによる制作へ興味を持ち、spacer.gifからの脱却に目覚める。現在は主にディレクション業務に関わる傍ら、CSS関連などの記事を雑誌へ寄稿。著書に『Web標準テキスト(2)CSS』(技術評論社)がある。
●望月真琴(もちづき まこと)
ウェブとの接点がない業界に身を置きながら、趣味でウェブ制作に関する情報を収集。2003年頃からHTML、CSSに興味を持ち、2004年8月に現サイト「hxxk.jp」開設。ウェブに限らず、気になる情報を自分用にまとめあげて記録するようにしている。本書サポートサイト「lh3.jp」の管理も担当。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
HTML、CSSの他にFlash、3DCGによる創作活動を続ける。現在、フリーランスとしての活動と平行に都内の専門学校にてウェブデザインコースの講師を務め、若きウェブ戦士の育成にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)