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実践 英文契約書の読み方・作り方
 
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実践 英文契約書の読み方・作り方 [単行本]

吉川 達夫 , 河村 寛治
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

Amazon.co.jp

   英文契約書には、法律英語独特の表現が用いられる。たとえば、助動詞のshallが「~しなければならない」という義務、mayが「~できる」という権利を表し、mustやcanは使わないということは「常識」であるが、契約書に慣れていない人は戸惑うこともあるかもしれない。

   本書はこうした法律英語の基本から、契約書の構成と実例、米国の法文化までを扱った1冊である。

   初心者は、第1章の「英文契約書の基礎知識」から目を通すといい。一般的な代理店契約を例に、Head Part(頭書)、Term(契約有効期間)、Termination(契約解除)、Confidentiality(秘密保持)など、契約書を構成する基本的な条項が紹介されている。すべて英文例と対訳が掲載されているうえ、解説も非常に丁寧で、契約書のアウトラインがすっきりと頭に入る。

   第4章の「基本英文契約書」には、「製造ライセンス」「意向書」「株主総会議事録」「委任状」など、11種類の契約書の実例が収録されている。こちらは基本構成を身につけた人が、さまざまな契約書の個別の特徴を理解したり、実際にドラフティングをしたりする際に役立つ。

   また、第3章の「米国法の基礎知識」も充実した内容で、米国の司法システムや法慣習をはじめ、製造物責任や特許法など契約書に関連する個別法規の概要を知ることができる。

   全体として、入門者に配慮しながらも、リーガル部門の専門家や翻訳者にも役立つ内容を盛り込んだ「本格的な入門書」に仕上がっている。海外法務に携わる人は買っておいて損のない1冊と言える。(成重 寿)

内容(「BOOK」データベースより)

英文契約書の基礎知識、契約翻訳の基本事項、そして複雑な米国法の仕組みまで分かりやすく解説。海外法務を扱う弁護士、企業の国際法務担当、法律翻訳を目指す方に最適。

内容(「MARC」データベースより)

英文契約書の基礎知識、契約翻訳の基本事項から、複雑な米国法の仕組みまでをわかりやすく解説。海外法務を扱う弁護士、企業の国際法務担当、法律翻訳を目指す人に最適の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉川 達夫
アップルコンピュータ(株)法務本部長(Director)、米国ニューヨーク州弁護士。1984年上智大学法学部卒、Georgetown Univ. LLM、元伊藤忠商事(株)法務部。高輪国際法研究所主宰

河村 寛治
明治学院大学法学部教授。1971年早稲田大学法学部卒。伊藤忠商事(株)入社、法務部所属。1977年ロンドン大学大学院(King’s College)留学。1979年Clifford Chance(ロンドン弁護士事務所)研修。1981年伊藤忠ヨーロッパ会社(ロンドン)駐在。1990年伊藤忠商事(株)法務部国際法務チーム長。1997年明治学院大学法学部非常勤講師。1998年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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