事実、1990年の『オリジナル版』発刊以来、本書は多くのプロのディーラーに
座右の書として愛読され続けている。これは本書で展開される「矢口理論」が相
場の本質を鋭く突いているからにほかならない。
今回の『実践 生き残りのディーリング』は「株式についても具体的に言及し
てほしい」という多くの個人投資家たちの声が取り入れられた「最新版」。プロ
だけでなく、これから投資を始めようという投資家にとっても、自分自身の投資
スタンスを見つめるよい機会となるだろう。
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40 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旧版と変わりないが、おすすめ,
By
レビュー対象商品: 実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ) (単行本)
基本的に旧版「生き残りのディーリング」と内容は変わりません。私は旧版がボロボロになったのでもう1冊のつもりで、買いました。 各項目で細かいところが追加・補足されていますので、 旧版をバイブルとされている方は買う価値は十分あると思います。 相場をやっていて行き詰まった人・迷っている人は是非読んでみてください。 その「迷い」を振り切って動けるようになれば、ひとつ上の世界が見えてきます。 あきらめないでください。
28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ディーリング版、現代の五輪書,
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レビュー対象商品: 実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ) (単行本)
「相場観は天気予報よりもよく外れます」「構えありて構えなし」「簡単に利食うな、確実に利食え」「損切りとは予定の行動」「恐いディールしか儲かりません」「節目で動かないと後の展開に響いてきます」「ナンピン買いは、たとえ右肩上がりの相場でもしてはならない」。私は、チャート分析関連の本や四季報を除き、日本人の書いた投資の本には良いものが少ないと思っていた。しかし、本書は良い。アメリカの優れた投資の本とは、少し違う切り口で書いてある。 いうなれば、修羅場をくぐり、数々の戦場を潜り抜けてきた剣豪が、自分の戦ってきた道を振り返りながら、続く人たちのためになんとかその智恵を残すことが出来ないか思案を重ねて、さらに適時改定を重ねて書き上げたもので、「ディーリング道」をまとめた著作といえる。 だから、単に投資の本というより、相場と自分という関係から、人生哲学、自分のあり方、理性のあり方、ということまで思わず見直してみたくなるような感じになる。投資とは孤独なものであることを知っている人は、書棚の中に入れて時々ページを開いてみるとよいかもしれない。 すべての投資家に当てはまることが大半ではあるが、特にプロのディーラを志す者を念頭において書かれている。また、株式に関する言及も多く出ているが、債券と為替のディーリング業務経験の豊富なベテランによる著作であり、基本になっているのは債券と為替のディーリング業務である。
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もはや古典。生き残りのディーリングの改訂版,
By 神戸のサヤ取り屋 (神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ) (単行本)
私が、投資の世界に入ったころ、まだ「損切り」という言葉が載っている書はほとんどなかった。バイアンドホールドそして損切りなしというスタイルが株式投資では普通だった時期の事だ。そんな中、ごく一部に損切りの必要性を強調している本があった。この本の前身もそんな本のひとつだった。
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