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5つ星のうち 5.0
時代に流されない内容が良い,
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レビュー対象商品: 実践 情報モラル教育―ユビキタス社会へのアプローチ (単行本)
情報モラルに関する本は多いが,時代に流されない内容が良い.情報の信憑性を判断すること,ネット上でのコミュニケーションには相手を思いやる心の必要性など,情報社会で必要なモラルに関して書かれている.ネットがらみの自殺に関しても言及されているが,ネット上での思いやりがなさ過ぎるためにネット自殺が増えているのだと思う.この本を読んだ人ならば,ネット上で相手を傷つけることもないだろうし,炎上することもないだろう.2ちゃんねるなどを見ていると,今の若者が情報モラルをどこかで学んでいるとはとても思えない.高校の情報の授業に関しても触れられているが,この本に書かれているようなことを,高校は,今の高校生にきちんと教えているのだろうか.情報の時間を「読み替え」などといって,受験に必要な教科を教えるより,情報モラルをきちんと教えた方が,生徒のためになるはずだ.
5つ星のうち 5.0
学校の先生にも子を持つ親にも読んでもらいたい1冊,
By 大沢 (東京都練馬区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 実践 情報モラル教育―ユビキタス社会へのアプローチ (単行本)
ポートスキャンやバッファオーバーフローなど,クラッキングの8つの手口はなるほどと思った。難しい用語もたくさん出てくるが,わかりやすく解説されている。技術的な解説だけでなく,子どもたちに情報モラルをどう指導すべきかが,とてもよくわかる。不器用な子どもたちのコミュニケーションに関してや,親子の助走の必要性などの考察は,是非子を持つ親に読んでもらいたい1冊だと思う。指導事例も豊富なので,学校の先生にも読んですぐに役立つと思った。
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