初めて読むドラッカー「プロフェッショナルの条件」を
ゆっくりと半分くらい読み、引き込まれつつも、
「少し難しいな・・」と思ってた頃、本書に出会いました。
正直なところ、こんなに分かりやすくて良いのかというほど、
どんどん理解でき、読み進めることができました。
セルフマネジメントに焦点をあて、
大きくは5つのテーマに分かれています。
1.知識労働者として働く
2.成長するために
3.貢献なくして成果なし
4.強みを生かす
5.集中する力
その中の1つ1つのドラッカーの言葉と著者による解説は
わずか2〜3ページでまとまっているのが、
理解しやすさ、読みやすさのポイントだと思います。
テーマごとに実践シートがありますが、
これは「知っている」から「わかった」状態に
もっていくツールとして活用できるのではないでしょうか。
「実践の裏づけのない論理は、へりくつである」
というドラッカー教授の言葉も紹介されていますが、
日々の行動と実務につなげていく気持ちにさせてくれる1冊でした。