内容紹介
本書は実践に必要で,しかも座学だけでは習得できない臨床技能(特に医療面接と診察)に狙いを置いている.
臨床技能の領域は膨大であり,豊富な知識と技術的熟達の両方が要求される.これまでに診察を行ったことのない学生諸君のために,様々な基本的手技と病歴聴取のしかた,診察手順,記録,プレゼンテーションのしかたなどを提示している.また,通常の診察で遭遇するであろう困難な問題を考察し,解決策を提案している.臨床所見を1~10の点数(難易度指数:difficulty factor,DF)で示し,学生諸君が正しく診察するのにどのくらいの熟練を必要とするかをある程度わかるようにもしている.
医学生が卒業試験に臨む注意点も親切に記述しており,臨床実習を受ける医学生はもとより,初期研修医および診察に関わるすべての医師,医療関係者にとっても大いに役立つものである.
内容(「BOOK」データベースより)
臨床技能の領域は膨大であり、豊富な知識と技術的熟達の両方が要求される。本書は実践に必要で、しかも座学だけでは習得できない臨床技能(特に医療面接と診察)に狙いを置いている。これまでに診察を行ったことのない学生諸君のために、様々な基本的手技と病歴聴取のしかた、診察手順、記録、プレゼンテーションのしかたなどを提示している。また、通常の診察で遭遇するであろう困難な問題を考察し、解決策を提案している。臨床所見を1~10の点数(難易度指数:difficulty factor,DF)で示し、学生諸君が正しく診察するのにどのくらいの熟練を必要とするかをある程度わかるようにもしている。