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あと、男が外見と「すごーい」という驚いてあげる演出とか、ほんとに悲しいくらい単純な演出に弱いとか、全ての男はマザコンというのも、男の立場としてマジで納得です(笑)。かなりの確率で愛は、貧しさに負けるとか、含蓄が深いです。
一条さんの作品は、凄い好きなんですよ。何でかといえば、「自分の意見を持て!、自分でしたことは自分で責任を持て、ちゃんと自立するものが、報われる」という倫理観が、あるからなんですよね。
このエッセイは、『MORE』に連載されていたんで、対象としては17~19才ぐらいだったの???かな。だから、どちらかというと「恋」の次元を描いていて、「結婚」とか「愛」の次元は、やっぱり岡田さんが参考になったなぁ。
2、3人とつきあったことのある女ならみんな体験したことなのに、何故か恋に落ちると忘れてしまうことの多いこと!ベテラン少女漫画家、更に結婚・離婚経験者の著者が、経験豊富な友達よろしくあなたの悩みにバッサリザックリとアドバイスをしてくれます。活字だけだとヘビーになりがちな内容ですが、からっとしたジョークのセンスと面白い1Pマンガで楽しみながら読める内容になっています。今のご時世、ひとり立ちできなきゃ魅力的な女にはなれない、もっと引き出しのある女になりたい!と自分を奮い立たせる本でした。特に彼氏との今の状態に疑問がある人が読むと、参考になることが必ず見!つかると思います。
女性誌MOREのコラムを一冊にしたということですが、書き下ろし本のように一冊によくまとまっています。
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