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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)
 
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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫) [文庫]

本多 勝一
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (1994/09)
  • ISBN-10: 4022610530
  • ISBN-13: 978-4022610539
  • 発売日: 1994/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本書のタイトルは「実戦・日本語の作文技術」となっていますが、”作文技術”について書かれているのは前半部分のみです。

さらに、前著「日本語の作文技術」とかぶっている箇所を除いての、”実戦”的な作文技術はその半分程度となってしまいます。

したがって、”作文技術”のみを読みたいのであれば、前著で十分だと思います。

ただし、”実践”的な所では、裁判の判例文などの欠点分析をおこなった上で、原則に基づいて直していく過程があり、実際に文章を書くときに役に立つと思います。

また本書後半部分には、日本語と外国語、標準語と方言、日本語の教育について書かれており、”日本語”を考えさせれれる内容でした。
このレビューは参考になりましたか?
50 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正確には星3.5 2003/3/29
形式:文庫
 本書は、評価の高い『日本語の作文技術』の続編です。「〈前編〉実践・日本語の作文技術」と「〈後編〉日本語をめぐる『国語』的状況」に大きく分かれていて、前編は前著の重要ポイントの確認とその具体的適用を示し、後編で日本語論とも言うべき日本語に関する興味深い考察がなされている。

 前編の内容は、前著『日本語の作文技術』を読めば十分であるとの印象を受けたが、裁判の判決文を分かやすい日本語に変換してみせるなど、優れた分析も多い。

 後編は、作文技術とは直接のつながりはないものだけれども、力が入っている文なのでとても面白いし、指摘も妥当なものが多いと感じた。おそらく意見は分かれるだろうから、批判的な眼で読み進めてみるのも良いだろう。

 優れた内容であるが、前編の部分は前著で十分であると感じたし、後編の部分は「作文技術」と題する本書の守備範囲からは越えていると思われる。本書のこうした構成上の問題は「はじめに」でことわりを入れているので、目を通してから購入されてはいかがだろうか(もちろん前著を読んだ上で)。 

このレビューは参考になりましたか?
82 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前著で十分 2003/6/4
By カスタマー
形式:文庫
私にとっては前著「日本語の作文技術」で十分でした。これは補足的な意味しかありません。日本語の作文技術はすばらしい本だとおもっています。

本田勝一氏の思想に興味がある方にはおもしろいかもしれませんが、わたしは著者の思想には全く馴染めないため、この本の評価は低くなります。

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