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実戦に役立つ詰め手筋 (マイコミ将棋BOOKS)
 
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実戦に役立つ詰め手筋 (マイコミ将棋BOOKS) [単行本(ソフトカバー)]

勝又 清和
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

本書は勝又清和六段が週刊将棋に連載した講座を大幅に加筆して再構成したものです。何を持てば詰むか?何を合駒すれば詰まないか?など、詰みに関するオモシロ問題を集めました。解説では数で勝てる場所を探すといった基本的な考え方から、合駒請求でピンチを脱するテクニックなどを伝えています。高度なテクニックに関してはプロの実戦を例にしているので、楽しく読みながら終盤の手筋を身につけることができるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)

何を持てば詰むか、何を合駒すれば詰みを逃れるかという、詰みに関するテーマの問題集。形の違いにより正解がガラリと変わるのが違ってくるのが面白いところで、ポイントを詳しく解説している。プロの高度な終盤からお手本も紹介した。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: 毎日コミュニケーションズ (2008/9/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4839929637
  • ISBN-13: 978-4839929633
  • 発売日: 2008/9/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぶーのん トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
勝又六段は、序盤戦術や最終盤の寄せに関する素晴らしい研究家で、PCを使って各種の生データを幅広く駆使した歯切れ良い解説が非常に好評を博している。まさに“教授”という尊称がピッタリで、プロ棋士の中でも“異才”と言えようか。
その勝又“教授”が、専門分野の「寄せ、詰み」の部分の考え方を、子供向けのやさしい例題から一流プロの実戦例へ、という流れで懇切丁寧に解説してくれている。

私は詰将棋が好きなのだが、これは、駒の配置から持駒まで、局面が全部キッチリ決まっている。これだって十分に考え甲斐があるのだが、本書では、

「持駒に何があったら詰むか」

と、もう一歩先までもの読みを要求される。寄せや詰みの手筋を数多く身につけるのが重要なのは言うまでもないが、「何を持っているから(必ず)詰む」ではなく、「詰ませるのに何が必要か」というのは、まさに“逆転の発想”、とても新鮮だ。
つまり、「相手を詰ませるのに何が要るか」 → 「その駒は盤面のどこに落ちているか」 → 「それをいかにして奪いに行くか」と、どんどん読みを広げ深め究める必要が生じるからだ。
将棋は、詰将棋のように一部を切り取った局面だけでなく、全体の大きな流れの中でこそ初めて成立するもの、とあらためて気づかされる。

逆の立場に立った、「自玉は何を合い駒に使えば詰まないか」という問題も取り上げられている。プロでも合い駒を間違って負けた実戦は多い。「安い駒を合い駒したから詰まされた」ということが多いヘボとしてはましてや悩みどころだ。だから、「こんな逃れ方があるのか」と感動してしまう実話も多い。

寄せの実力養成に必携の名著と思う。
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By いと トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
とにかくいつも視点やテーマがおもしろい勝又六段の本だが、
この本は合駒に重点を置いたもの。
他の本にはあまりない視点なので、おもしろく読める。

丁寧語の文章で、いつものように読みやすいが、
内容は、初心者初級者が盤に並べず読むのはつらい。
ずいぶん何手も一気に続くのだ。
勝又六段の本は、「つみのない話」などでもそうだが、
詰み関係は1つの図でずいぶん何手も進める。
講座の解説は易しく読みやすくても、
詰将棋の本は難しい。実は上級位や有段者レベル。

よって、初心者初級者の人は、盤に並べて勉強しなくてはならないが、
それをやれば、詰み力・終盤力がつきます。
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