出版社/著者からの内容紹介
本書は、我々の社会生活と日常生活が化学にどっぷりつかっていることを読者に実感させる。様々な判断をする際には、背後にある化学の要点を理解した上でリスクと利便のかねあいに基づいて判断する市民を作るために、アメリカ化学会のプロジェクトとして完成したのが本書である。従来型の教科書と違って、各章がストーリーを持つ「短編集」になっている。下巻の話題は、原子力エネルギー等の代替エネルギーやポリマー、薬、遺伝子操作など、上巻の記述から発展した内容になっている。
内容(「MARC」データベースより)
アメリカ化学会企画の、身近な社会・生活上の問題を切り口にした化学入門書。フルカラーで、図表・写真、練習問題を多数掲載し、教科書にも最適。下巻では有機化学・生物化学を中心に、原理を導き出す。