内容紹介
固定資産税の土地評価の中でも特に難しいとされる宅地評価の実務に絞り、市街地宅地評価法や地目・画地の認定といった実務で遭遇しがちなケースごとに詳解しながら、宅地評価担当者等の参考に供する解説書です。 著者は、日ごろから宅地評価の実務をこなす不動産鑑定士で、図表等を用いつつ、専門家ならではの見解も交えたより踏み込んだ解説は、固定資産税の評価に当たる多くの読者から迎えられることが予想されます。
著者について
阿部 祐一郎(あべ・ゆういちろう) 徳島県徳島市出身、1977年生まれ。現在、南四国不動産鑑定(株)勤務、不動産鑑定士。 月刊「税」(ぎょうせい)に「論点別に見たQ&A固定資産税宅地評価のポイント」を2008年3月から2010年6月にかけて山本一清不動産鑑定士と共同執筆した。 山本 一清(やまもと・かずきよ) 高知県宿毛市出身、1954年生まれ。現在、(有)高知不動産鑑定事務所代表取締役、不動産鑑定士。主な著書等に、『公的土地評価の理論と実務』(新日本法規出版、平成12年11月)、『固定資産税宅地評価の理論と実務(上下巻)』((有)高知不動産鑑定事務所、 平成18年5月)、『公共用地の取得に係る土地評価の実務(上下巻)』(高新企業出版、 平成19年12月)、『近代農地の価格形成理論と評価』(住宅新報社、平成20年11月)、 「公共用地の取得に係る土地評価の問題点」月刊『不動産鑑定』にて連載(住宅新報社、2007年2月~4月)、「近代農地の価格形成理論」月刊『不動産鑑定』にて連載 (住宅新報社、2007年5月~11月)、他。