日本語版では、国内の事例として経済産業省を取り上げ、CIO補佐官である葛西重雄氏のインタビューを14ページにわたって掲載している。葛西氏は、プロジェクトの成否を分けるのはWBSだとし、「今後は入札時の要件としてWBSの添付を義務付ける」と語る。
(日経コンピュータ 2005/04/18 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
|
世の中にPM(プロジェクトマネジメント)の本は数多くあれども、PMに重要なWBSについて焦点を当てて説明した本は少ないと思います。
本書は、その「数少ない1冊」です。
PMの本場のアメリカで書かれた本だけあって、WBSの具体例も掲載されています。また、日本独自の要素として、経済産業省CIO補佐官のインタビューも掲載されています。
本自体は大変な良書です。ですが、日本にどこまでマッチするか?となると確かに疑問です。
私も仕事柄、ITプロジェクトを見聞したり実際にメンバーとして参加しましたが、良い話はほとんど聞きません。
欧米生まれの管理手法をそのまま当てはめるPM自体、もっと見直し精査すべきでは?と考えた1冊です。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|