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ただ、画面遷移図やビジュアルに訴える図表が少なく、そういう意味では、結構システム構築に慣れた人や、ちゃんとした(?)職業プログラマ向きなのかもしれません。
他に注意すべき点としては、ソースコードのミスがやや多い事(デバッグに慣れていれば即修正可のレベル)、とセットアップ説明があまりに簡単に済まされている点…。
初心者さんにはキツいかも。実装やセットアップはある程度わかっていて実業務のアプリを組むところへステップアップしたい方にお勧めです。
また、分散して掲載されている各スクリプト間の整合性が、
ひとつの章(20ページ以上)全体を通して見ないと、全然つかめないのも難点。
例えば、章の最初のほうに載ってるリスト内の、変数や、requireしている他スクリプト、
ユーザー定義関数(それがユーザー定義関数なのかどうかすら)などについて、
章内のあっちを見たりこっちを見たりしてようやく”解読”できるというありさま。
とにかく、全体的に説明不足が過ぎる。
自力で読み解いて勉強するための「材料」としての価値しかない。
(もっとも、それならそれで、3000円でも高すぎるとは思わないけど、
「入門」とか謳わないでほしいなあ)
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