豆柴ジュン君(39歳、雑誌編集者)が40歳までに結婚したいと思い立ち
婚活に挑む様子を「ツレうつ」の細川氏が描く。
こういう婚活マンガって女性側の目線(主観)が多いので
男性の活動経験ってけっこう貴重。
豆柴くんの恐ろしいまでのマイナス思考が次々と炸裂し、(それでいて単純、メンクイ)
お見合いサイトの相手検索に3時間かけたり
女性からのメールを拒否したり。
料理合コンではパートナーを無視して一人で動いて話もせず解散。
友人から紹介された女の子のソリが合わなく疲れても「楽しかった」とお世辞メール。
いろんな手段で何人かと会って話をするうちに
(豆柴くんにとってはかなり非情な経験も)
経験値をつんでレベルアップしていく感じの後半は心の中で「がんばれ」と叫んでしまった。
この手の婚活本では定番のラストにある種ホッとする。
豆柴くんが実在するなら、現在の状況を見てみたい。
文中にでてきた出会いの方法
結婚紹介所(入会せず?)
友人からの紹介
お見合いサイト
お見合いパーティー
料理合コン
飲み屋で声をかけられた女性に紹介される
(再会できず約束を反故にされた)
「行動や努力が引き寄せる偶然もある」は名言。
あらゆる婚活してみました (彼氏いない歴20年のオタ女ですが)みたいなカタログだと思ったらぜんぜん違った
話としては面白いけど、税込み700円の値打ちはちょっと微妙。
細川氏のマンガというゲタをはかせて、星は4くらい