久々に、大変いい本に出会いました。
最近、誰かの持ち物をカタログのようにして
本にする、という手法に多少食傷気味だったのですが、
今回の本はちょっと違います。
田中杏子、遠山周平、伊藤まさこ、中原慎一郎、
千葉美枝子といった人たちが
●装うこと
●食べること
●住まうこと
という項目でそれぞれ筆を振るっていらっしゃいます。
知る人ぞ知るものや、誰でも知っているもの、
いろいろ出てきますが、とにかく美しい。
どちらかというと、ドイツのような、北欧のような
「用の美」的なセレクトになっています。
年齢を重ね、ただのブランド品じゃなくて
これからずーっと使っていけるものってなんだろう?
と思った方、ぜひ手にとって見てください。
素敵なものにたくさん出会えること、請け合いです。