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定本 現代俳句 (角川選書)
 
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定本 現代俳句 (角川選書) [単行本]

山本 健吉
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

近現代俳句のすぐれた鑑賞書であり、俳句の奥深さと可能性をあますところなく伝える不朽の名著。昭和時代を中心に、正岡子規にはじまる現代俳句の流れを展望し、俳句という詩型による近現代の俳人の決意を読みとる。また、季題や切れ字などの表現について独自の考えを述べ、俳句の本質や俳句固有の方法にふれて、読者自身に考えるいとぐちと鑑賞の手がかりを与える。主要俳人の名句鑑賞をとおして日本的感性の研究を試みた、究極の俳句入門書。

内容(「MARC」データベースより)

近現代俳句のすぐれた鑑賞の書であり、俳句の奥深さと可能性を余すところなく伝える不朽の俳句入門書。昭和時代を中心に、近現代俳句の流れを展望。また俳句の表現方法などを解説し、鑑賞の手掛かりを与える。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 581ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/04)
  • ISBN-10: 4047032921
  • ISBN-13: 978-4047032927
  • 発売日: 1998/04
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
俳句をはじめようという時、ハウツー本に手を出してはいけない。まず先人たちがどのような句をつくっているか、それらがそれぞれの時代にどのような新境地を開いていったのか、それらをどう鑑賞すべきかを学ぶべきだ。一党一派に偏しない著者の優れた鑑賞眼に触れる喜びは大きい。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
いい歳をした山本健吉が、逮捕される前の角川春樹のタ×コモチをしていたことは存外知られていない(それは本書巻末の角川春樹論を読めば一目瞭然である)。無論、本書は角川から出版されている。

山本の政治権力と金権力への擦り寄りぶりには、端から見ていて滑稽を通り越して嘔吐感を催すものがある。

日本の短詩型文学を代表するかのような山本のマスコミや教科書での突出ぶりが、すべて胡麻擂りの結果だったとは、読者を失望させるのもいいかげんにしろよという惨めな文壇世界である。

実際、山本の文芸批評は内実を欠いた通り一遍のふやけたものばかりだから困ったものである。
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19 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゴマすり健吉 2007/10/30
形式:単行本
スポンサーの角川春樹の作品を他のすぐれた作家よりも圧倒的に数多くとりあげて、ゴマすりする態度が気色悪い山本健吉に、まともな批評眼、慧眼があるわけがなく、現代俳句について本質的な論考は本書から望むことはできない。金子兜太の「短詩型文学論」のほうがはるかに原理的論考を展開して誠実である。
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