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定本 二笑亭綺譚 (ちくま文庫)
 
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定本 二笑亭綺譚 (ちくま文庫) [文庫]

式場 隆三郎 , 式場 隆成 , 岸 武臣 , 赤瀬川 原平 , 藤森 照信
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和初年、東京深川に〈二笑亭〉なる世にも奇怪な建物が出現した。本書は、この怪建築を記録した昭和14年刊行の奇書に、すでに失われた〈二笑亭〉とその主の謎をめぐる大胆な追跡調査報告等を加え、さらに精巧な建築模型によりその全貌を再現させる。また、二笑亭構想のきっかけを得たといわれる主の〈世界一周〉の際の日記をはじめ、数多くの新発見資料を収録。

登録情報

  • 文庫: 385ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1993/01)
  • ISBN-10: 4480026681
  • ISBN-13: 978-4480026682
  • 発売日: 1993/01
  • 商品パッケージの寸法: 15.8 x 12.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 342,415位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 実在した奇想天外な建物 2005/5/15
投稿者 mikeneko86 VINE メンバー
形式:文庫
式場隆三郎の「二笑亭綺譚」(1939)に、赤瀬川原平、藤森照信らが加筆
して再構成したもの。
「二笑亭」は門前仲町(東京江東区)に実在した奇想天外な住居。
写真や図面類が豊富に残っていて、
いかに不可思議な存在であったかを共感できる。
例えば、壁の節穴にご丁寧にガラスがはめ込んであったり、
ファサード(正面)がサングラスをかけた顔のようであったり、
昇れない梯子があったり、と。
先立つものがなくてはとても建築できないだろうが、
途方もない執念を感じさせる
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 カスタマー
形式:文庫
この本は以前同じ出版社からでて絶版となっている新書判の文庫本判で、かなり内容的に増補されているので新書判をお持ちの方もぜひ再読してもらいたい。この本を読むと街で見かける前衛的な建築物や、ゴミをあつめている家(この相反するようなことがひとつの根源であることがわかる)がどういう観点から生まれてくるのかが一部わかるようになる。おそらくこの二笑亭の建築者は日本のガウディなのではないかとおもいたくなるから不思議だ。建築関係者、企画者、デザイナー、精神病研究者、地方自治体環境担当必読の書。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 知恵熱が出ました 2011/9/22
投稿者 電気天竺鼠
形式:文庫
まず、冒頭の「二笑亭綺譚」(式場隆三郎)を何の予備知識も無く読まれることをおすすめします。

この本を偶然手に取ったのはずいぶん前ですが、自分も式場氏とともにかの屋敷の中を手探りで廻るうち、それまで体験したことの無いカテゴライズ不能な感情に襲われました。
気が付けば文庫本を持つ手はびっしょりと汗ばんでいて、このような読書体験は後にも先にも無いことです。

未読のヒトにはぜひ〜と言いたいのですが、こうやって「ハードルを上げる」ような自分の行為が本書を楽しむ邪魔になりませんように…。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実在したドラマチックの記録. 2010/12/22
投稿者 shiromal
形式:文庫
昭和初年東京深川に出現した世にも奇天烈な建物が出現.
「二笑亭」と呼ばれるその建物の建築者である
赤城城吉(仮名)の数奇な運命と行動を記した昭和14年刊行の同著に
さらなる追跡調査を加えた加筆版.

日本においてこんなドラマチックな出来事が起こっていたことに驚愕.
そしてそれが今はもうない,という淋しさやいろいろな感情が湧いて来ます.
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